家計簿をつけ始めてからの変化3つ

家計簿が習慣化してきた。
つけ方は、主に仕事のスケジュールを管理している手帳に
その日使った金額を書くだけ。
わざわざ家計簿を開けなくて良いのがいい。
手帳は、毎日仕事で開くので、忘れずに記入できる。

さて、つけ始めてからの変化を3つ。

❶ 罪悪感が減った
主に食費。
予算よりもオーバーする週もあるが
その場合は、翌週で調節したり。
最低必要額がわかるようになったので
「こんなに使ってしまった」という罪悪感がなくなった。

❷ スナック・お菓子類を買わなくなった
実際は、これまでもあまり買っていなかったが
ご褒美的に夫や子供に買っていたスナック類が減った。
週の予算を厳守するために、
ここを削るのが1番早いからだ。
そして、それに対して、夫も子供も気にしている様子はなし。

❸ ストレスが減った
次は何曜日に行くか、
いつまで今の食材が持つかが勝負。
そうなると、先々の献立まで立てる必要がある。
週の献立を立ててみてわかったこと。
それは、これまで「何を作ろう?」ストレスが大きかったこと。
今週は、次の日曜まで仕事がパンパン。
でも献立を立てて、買い物を済ませ、
その通りに夕飯の準備をしていくだけなので
仕事へのストレスも、何だか半減。


家計簿や予算管理の大切さ、実感している。


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