No.1／毎日モヤモヤする。だ！

自身について語りたい。
(自己紹介ですな)

今はリアル抑えめであまり話せないかもだが、

タイトルどおり、毎日過ごすだけでもかなりモヤモヤがあるのか毎晩深夜にパッと覚醒、朝方にまぶたが重くなりうたた寝、その後の朝は義務感かで決まった時間ごろに起きれるようになったが、寝不足感がすごい。
それは夕方、また今日も気を張りすぎたな、休めば良かった。と毎日後悔しているから。
けど、自分いじめは止まらない。だったらこの歳まで引きずってない。

このモヤモヤは未だにはっきりとはしていないが、やっと『繊細。けど行動派すぎる自分止まり』でいたのが、それだけではない気がしてきた時から自分探しを再び始めだし、今もなおやっている最中だ。

ずっとしっくりこなかったのが、ようやくそれ！それそれ！！と、とにかくいろんな方のsnsや本を読み漁った。

『幼少期トラウマ』『愛着障害』

この言葉だけで、なんとわかりやすい。自身の人生でピタッ！とハマった感覚があった。

自身の幼少期、『ブサイクの中のブサイク』

①親から、残念な顔に産んでごめんね。比較的整った顔立ちで産まれたきょうだいと親は無意識だろうが比べられていた。
②園児時代、一番最初に好きになった子からも〇〇はブサイクだから遊びたくない。

...なんだよ、そりゃ自己肯定感どんぞこで生きていくよな、これ。ブサイクだと生きてちゃいかんのか？と。しかもおとなしい。ときた。
けど当時の自身の写真を見たとき、そこまで酷いと感じなかった。あまりにも自分がかわいそうで、自身を無意識に守っているのか。さてはて。

さて、おとなしいのは、昔から母がヒステリックで口よりも手が出る人で怒らせると怖かったからかもしれない。機嫌ばかり伺っていたし。
自身は、この人をねじ伏せるくらいの力があれば勝ちだ。とそればかり思って生きてきたので、小学高学年かくらいになって変わらずの親子の喧嘩でようやく力で勝った時、心の底から『やっとこの人より上に立てる』と安堵したような気持ちになって誇らしかった。

これが今も拗らせたままの、アダルトチルドレンの誕生である。

この続きは、また次回もあればいいと思う。
気分次第で適当にやります。よろ。