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前に進まなきゃ、自分の在り方

こんなにも眩しくて、尊いと感じたのは生まれて初めてだった。豆柴の大群というアイドルには初めての気持ちをもらってばかり。今回はそんな彼女たちのライブレポートを。

兵庫公演、場所は神戸太陽と虎!阪急電車の走行する音がライブ中にも聞こえるいい意味で異世界にいるような感覚になるライブハウス。

ライブ前に会場アナウンスが流れた。アイカ・ザ・スパイの声だ!と耳を澄ませる。録音かと思いきや、、?その場でアナウンスしてくれていたのか、噛み噛みのかわいいアナウンスで癒された。注意事項とか読むの難しいし、漢字も多いし、、噛んじゃうよな~とほっこりタイム。

ライブのSEが流れる、舞台袖から彼女たちの円陣の声が聞こえて緊張マックス、目の前が既にキラキラしていた。登場からキラキラした5人がステージに現れる。もうそれだけで満足だった。一曲目は「豆んJOY」メンバーの動きに合わせて一緒に手拍子を、腕を鳴らす。歌詞にあるように腕を鳴らして「ほぐせ」緊張や心にあるもの、体をほぐしてライブを楽しもうって意味なのかなと感じた。

続いた「FLASH」イントロからかっけー、、と惚れ惚れ。この曲は知る人ぞ知る曲になっている。あまり深くは書くのは遠慮するが、この曲で一番輝くナオ・オブ・ナオ、彼女が一生背負っていく曲であると彼女のための曲だと感じていた。でも5人が歌うことによって5人で乗り越えてきたものが一曲になっていると感じた。「MOTiON」個人的に好きな曲が続いた。「見えない」=「見たくない」って意味なのかなと思ったり、メンバーの動きに合わせてお客さんが目の前に手を当てていたのもライブでの一体感を感じてよかった。2曲連続激しい曲が続いて、アイドルってかわいさだけじゃなくてこんなにもかっこよさを見い出せる、引き出せる、魅せられるんだと初っ端から感動しっぱなし。「ヒトそれぞれ自由人生 でもすぐそばにいてほしいよ」を歌うナオ・オブ・ナオとハナエモンスターのロングトーンに心鷲掴み、、、こりゃ虜になるよな。「LUCKY!!」とこの曲を作詞したアイカ・ザ・スパイがタイトルコールをし、始まったこの曲。みんなでピースサインを掲げるのが楽しかった。「人生迷って 彷徨う僕の未来 地図を広げて 行き先は目の前」この歌詞が好き。まさに今の自分で、しんどい毎日だけどこの曲を聴いたらなんやかんや目の前に夢中になれている自分がいる、目の前ってのは日々の生活もそうだけどこうやってライブに行けていることもひとつ、未来の予定をくれたから来れたこの日、忘れたくないな。

ここで「改めまして、私たち豆柴の大群です!!」とアイカ・ザ・スパイ。続いてメンバー紹介。推しが自分の名前を言うだけで泣きそうになった私はそれくらいこの日を待ち望んでいたんだと心が脳に伝えてくれた。「みなさんタオルもってますか~?持ってない人は拳で!!」もしかしや、、、と思っていたらやはり「まめサマー!?」ライブ前にTwitterでメンバーがグッズのオススメでマフラータオレを勧めていたので感づいていたが、推しメンのタオルを掲げて皆で楽しんだ一曲。「勢い余って助けた 子犬に噛まれ号泣」と歌う推しメンカエデフェニックスがかわいくてオタクはきゅん死状態だったが一命を取り留めた。タオルを回している時に勢い余ってタオルが手から離れて笑っている推しをこの目に収められたのでとてもよかった(語彙力)「恋のかけ算ABCDEFG」夏ももう終わりだがこの曲を聴くといつでも夏を思い出せる気がする。癖の強すぎる歌詞が飛び交っているこの曲の作詞はクロちゃん。イントロでの推しの「WOW」がかわいくて脳死でした。あと「困った顔をスクリーンショット」の部分のハナエモンスターがかっわいくてしかたがない。歌詞にもあるが「糸電話」この曲が収録されているアルバム「まめジャー!」のリリースイベントにて開催された糸電話を通してメンバーとの会話イベント、曲から生まれたイベントなのか。イベントを開催するにあったって考えられた歌詞だったのか、、わからないがクロちゃんすげえ、、と思っていた記憶がある。「そばにいてよ Baby angel」イントロからかっこいいんだよなあ、、皆で踊れるサビ部分もすき。隣にいた友達が豆柴の大群はじめましてだったけど一緒に見様見真似で踊ってくれていたのが嬉しかった。「僕らは迷子寸前だよ お願い道教えて」こういう歌詞に弱い自分はやっぱりいつも迷い続けてるんだなと感じる。でもしっかり歌詞が響いてくれるこの心に感謝だな。あとミユキエンジェルがわちゃわちゃするところもかわいくて大好物!!ヘドバンするメンバーも豆粒もかっこよすぎたな。バンドのライブ行っててよかったと思った瞬間。次は推しが体を張る一曲「PUT YOUR HANDS UP」カエデフェニックスのデスボイスが会場に響き渡る。「プチョヘンザ」とデスボかました後の推しの笑顔で歌う姿よ、、たまらん、助けてくれとなった(オタクの心の声)「僕に魔法が使えたら みんなに優しくするのに」この歌詞が初めて聴いたときから心に残っていて、心が楽になったというか、そっか、誰にでも優しくするなんて難しい話なんだって。優しさが生まれなくてちょっとした争いや、大きな争いにまで発展してしまうことがあるけど生きていくうえでちょっとした優しさに気付けるようになれば優しくなれるんじゃないかって思えた曲。推しが頑張る姿に感化された。

ここでクイズコーナー!ナオ・オブ・ナオが進行する、がクイズの内容を忘れた、、?カエデフェニックスがフォローし始まったクイズコーナー。動産子コンビ尊い、、、「太陽と虎にちなんで寅年の人が何人ここにいるか当てるコーナー!!」ちなみにカエデフェニックスは寅年!8公演目ではあるが半分くらいミユキエンジェルが負けているとのこと。5人でわちゃわちゃ話していたところもかわいかった。ハナエモンスターが寅年の年齢を言いあげていき、「12,24,36,48,60,72,84,,,,さすがに60以上の人はいないか、、?」とお客さんを見渡す。ナオ・オブ・ナオが「いたらすんごい元気な人だね」と笑みを浮かべる。ミユキエンジェルがここぞとばかりに大きくてきゅるきゅるな目を開いて寅年の人を探す姿もかわいかった。メンバーが回答を書けてから、寅年のお客さんに問いかけ、手を挙げてもらった結果寅年の豆粒は12人!まずは寅年のカエデフェニックスから回答を回答は16!!惜しい、、でもいいとこ当ててる!と思っていたらハナエモンスターが12と回答、まさかのピタリ!続いたアイカ・ザ・スパイの回答も12!!そんな奇跡?!と思っていたらミユキエンジェルが回答をごまかそうとしていたためメンバーに注意されていた。かわいい。ミユキエンジェルは最後に回され、ナオ・オブ・ナオの回答16か18だった気が、、写真に撮り納める事が出来ず忘れてしまった、、、追い込まれたミユキエンジェルの回答は23!!!元気よく笑顔で答えていた姿を見たら、もう罰ゲームしなくてもよくないか?と思ってしまった。「今回はピッタリの人で良くない??」と言い出すミユキエンジェルにハナエモンスターとアイカ・ザ・スパイが協議、メンバーのわちゃわちゃ時間ってなぜあんなに尊いのか、、、結局またミユキエンジェルが罰ゲームを。内容は方言で告白、ドキドキさせられすぎて忘れた。これぞきゅん死なのだ。「好いとーよ」しか覚えてない!ハート作ってたり、あちゃーと恥ずかしがる姿もまたかわいい。間髪入れずに「君以外にモテたい」と言い放って始まった。酸いも甘いもというよりかは酸いが多い曲。一字で表すと「望」でしかない。でも誰もが思うんだろうな。この曲のダンスもかわいい。「あれこれつまみ食いしたい」のつまみ食いポーズがかわいい。かわいいしか言えないこのライブレポート、本当に脳死すぎるな。共に脳死してください、、、ついこの間までの自分を歌われているように感じたな。続いて「ろけっとすたーと」歌詞にある「あいらぶゆーより(ゆーらぶあい) けど逃げ出しちゃう(現状に)」の部分と前曲が重なっている気がしてセットリストってすごいな、、、と感じた。間奏部分でのメンバーの記者ポッポタイムも推しの「流行ってる?」の甘い声も全部好き、好きが詰まりすぎている。あとナオ・オブ・ナオのロングヘア—のなびき方がアイドルだなぁ、、と感じさせられる。ポニーテールにときめく人の心理が分かる、、、ファーストサマーウイカと共作の一曲「らぶ地球」これまた癖が強い、作詞はやはりクロちゃん。なんだかひと昔を想像させられるダンスにタイムスリップした感覚に陥る。いろんな世界に連れて行ってくれる豆柴の大群。「トラスト」彼女たちにとって再出発の曲たちが詰まったアルバムの一曲。歌詞が全身に染みわたる。彼女たちの曲ではあるが、聴く一人一人の人生にも関わっていて、すべてが繋がって、連なって、たくさんの人の人生に欠かせない一曲であると思う。自分がまさにそうであるから。「信じよう未来を」あの頃の自分、今の自分、これからの自分、過去も未来も肯定してくれる曲だと思う。次は私が大好きでたまらない一曲「ガーデニング」一曲まるまる泣いてしまった。ナオ・オブ・ナオの歌い出しから涙が止まらなかった。今の自分に当てはまりすぎている。ハナエモンスター作詞の一曲。私は彼女の人間性というか、心の面が好きで尊敬している。キラキラした世界にいると、自分とは真逆の世界にいると思っていた。もちろんそれは事実だけれど、そういう雲の上の存在の彼女、彼女たちにも悩み苦しむ時間はあって、それを歌詞にしてくれたことが嬉しかった。アイドルを好きになると思っていなかった私がここまでハマったのはこの一曲がきっかけだ。この曲はひたすらハナエモンスターを目で追いかけた。涙で視界が滲む中、彼女の姿は儚くて、力強くてまさに暗闇の中から見つけ出した光のようだった。光に弱くなってしまった私が唯一目を逸らさずに見ることのできる光だった。MC(泣きすぎて内容をど忘れ)を挟んで続いた「大丈夫サンライズ」この曲も特別な曲、止まらない涙を堪えることはできず垂れ流し、ライブ後の特典会のことを考える余裕などなかった。「こぼれた涙の数だけ勲章さ」と歌うアイカ・ザ・スパイを見てまた涙が溢れだした。拳に力を入れて腕を振り上げ、グッドサインを浮かべる5人とフロアの豆粒を見てまた涙腺がやられる。大丈夫、日は昇る。時間が解決してくれるなんて綺麗ごとに過ぎないけど、何度も転んで、その度立ち上がる勇気をくれていた曲。いつしか彼女たちに生活を、人生を救ってもらっていたな。本編最後は「MUST CHANGE」今回のツアーは現体制で回る最後のツアー、この曲は5人にとって大切で特別な曲なんだ。初めて歌った時よりも時間と感情を重ねていく5人で作り上げられる曲。優しい歌声と切ない歌声、決意の歌声、いろんな感情が入り混じっていて、それが染みてまた涙腺崩壊。「簡単なことが難しいんだね」その通りだなぁ。常に変わらなきゃともがく自分の応援ソングのように聞こえた。心がギュッと締め付けられる感覚のまま、ライブは終わった。アンコールを望む手拍子が始まる。こんなにも手拍子が合っていたライブは初めてで、ずれもなく手拍子が止まらなかったことに感動していたら「豆柴の大群-お送りするのは人生劇場」のイントロが流れる。「まめまめまーめまめまめまめまー」に合わせて踊る彼女たちとフロアの豆粒の一体感もすごかったな。「よっしゃー‼ 今こそ深く生き吸い込め 豆柴がお送りする人生劇場」を歌うミユキエンジェルがめちゃくちゃ好き。エフェクト掛かった声がたまらないし一瞬時が止まるような感覚になる。魅了される瞬間。

💜WE MUST CHANGEというツアーを回っています。今回新企画をしていて、いつもは5人で歌ってきたけど今回はなんとソロデビューできるメンバーがいます!ユニットとかもしたことなかったからね、初だよねすごい!(推しが頑張って話している姿に見惚れていたら内容忘れた…)
(ここでカエデフェスが次話してもらうメンバーそれぞれ相手を顔を見て決める)
💙2番手に選ばれましたナオ・オブ・ナオです!
今回初めて豆柴の大群で兵庫に来れて、ずっと兵庫に来たかったので来れて嬉しいです。しかも太陽と虎さんずっと出たかったライブハウスなのでめちゃくちゃ嬉しいです。ソールドアウトもありがとうございます!!来れたのが嬉しすぎてグッズ買っちゃいました。ホテルキーホルダーと靴下めちゃくちゃ可愛いので皆さんも買ってください!豆柴のも買って欲しいけど!!

💗3番手ー!!ミユキエンジェルです!
ね、ここ、動物園だよね?太陽と、虎だしだってさ、見てペンギンとかキリンとか鳥とかいっぱいいるよ?

(メンバーみんな)いやちょっとしかいないじゃんww

💗でもね、ほら草だって生えてるのここが柵で、私たち、豆柴、犬!が檻にいて皆が人間、まあ豆粒だけど。動物園みたいじゃない?動物園だよね!!

💚4番手!まあ4番だったのでね、
あっソフトね!!
ハナエモンスターです!皆さん今日は楽しかったですかー??やっと兵庫に来れて嬉しいです!兵庫ー???って言うのなんか違和感だったよね、え、ほんとに兵庫?ってなった!WE MUST CHANGEってツアーを回っててさっき新曲として披露しましたが聴いてみると暗い歌詞に聞こえるかもしれないけどこれは暗い歌詞じゃなくて私たちがこれから頑張るために前を向いていくための曲です。だから悲しくない、曲始まってすぐ泣いちゃう子とかがいてね、あーーーそんな泣かないでええって思っちゃったりしたよね。
でも今回もう8公演目でやっと自分たちの曲になってきた気がするというか。そんな気がする。
皆さん、最後まで楽しんでいきましょうー!!

❤️アイカザスパイです!あのね、今日兵庫に着いてからね隣にいる人とね、(ミユキエンジェル)神戸重を食べたんです。

💙ん…神戸重??ってなに?神戸牛、、?
❤️神戸牛のね、重なの、分かるよね?!!

❤️そう、それでね神戸重を食べたんだけどね、こうやってツアーを回ってライブをしてね、曲をやってってね、これって重なってるよね?!それとね神戸重の上に卵乗ってたの、太陽じゃん!!と思って、ここ、太陽と虎!まさに今日って感じの日だった。神戸重!それが一番言いたかったことです!!

MC中にペンギンを眺めるアイカ・ザ・スパイがかわいかった。

最後の曲です。と始まったのが「りスタート」ファンの方々が企画してくれた一つのビッグイベントが今日はあった。それは2日後の10/4に誕生日を迎えるカエデフェニックスへのバースデー企画。「仇なす者の 誘い耳傾け」を歌うカエデフェニックスのパートから曲最後までメンバーカラーである紫色のペンライトを付けようとのこと。会場中が紫のペンライトに溢れた瞬間のカエデフェニックスの表情は今でも忘れられない。私は感動して泣いてしまった。企画してくださった豆粒の皆様ありがとうございました。参加できて、素敵な思い出ができて本当に嬉しかったです!!5人にとって大切な曲であるからこそより心に残る瞬間が目の前で広がっていた。その後MCにて「24歳になりますー!!豆柴の大群になれて、メンバーカラーが紫で、そのおかげで紫がもっと好きになりました!」と笑顔で話すカエデフェニックスの姿にほっこり。最後は集合写真で彼女が真ん中に座り、手で24を表す、囲んだ4人と豆粒がお祝いするような素敵な一枚になった。忘れられない日です。ありがとう豆柴の大群。ありがとう豆粒。

変わらなきゃと日々自分を問い詰め、追い詰める日々に、ライブハウスで彼女たちの姿を見ることができたことが何よりも嬉しくて宝物のような時間だった。初めて好きになったアイドル。これまでもこれからもずっと1番です。駆け抜けろ、豆柴の大群。応援してます。

終演後の特典会にて…
今回はカエデフェニックスさんとハナエモンスターさんとのチェキ会に参加しました!
カエデちゃんとは去年の12月のリリイベぶりにお会いできたことを話せて就活頑張って終わらせて会いに来たことを伝えた。笑顔でお疲れ様!来てくれてありがとう!と言ってくれた。眩しすぎて見てられなかった…また来月のリリイベも参加すると伝えられたからこのレポも読んでくれてたらいいな…
ハナエちゃんと実際お話しするのは初めてで、今年の1月にリプ返を頂いたお礼をしたくて列に並んだ。リプ返のお礼と彼女作詞の「ガーデニング」と「僕だけの回答」がめちゃくちゃ好きで、今日は「ガーデニング」が聴けて嬉しかったと伝えられた。紙に印刷してリプ返もらった時の会話を見せたらわざわざ印刷して来てくれたのー?!と笑顔でこっちを見てくれてまた眩しすぎて困った。しんどい日々だったけど2人とお話しできて心底救われた。来月のリリイベは他の3人ともお話ししたいな。

特典会で、スタッフさんが懸命に動いてくださってた姿に、これは当たり前じゃないなあと心の中で感謝をした。1つのイベントをやり遂げるってこんなにも人を動かしていて大変なのだと改めて実感。スタッフさん側になってみないと分からない苦労も沢山あると思う。イベントが無事終わることが出来るよう動いてくださって、ライブを続けられるようにしてくださってありがとうございました。そのおかげで特別な日が増えました。

もう少しを繰り返して生きている日々に光が差した。可愛いだけがアイドルだと思っていた私に沢山の希望と勇気をくれたアイドル、豆柴の大群。沢山の人がテレビでクロちゃんがプロデュースしてたアイドルという認知だけでなくしっかり曲も聴いて彼女たちに惹かれてほしい。提供してもらう曲が大半ではあるが彼女たちの作る曲も私は心底好きだ。

WE MUST CHANGE、変わらなきゃ、変わるべき。自分を追い詰めがちになりそうだけど彼女たちなりに自分の心に問いかけて日々を生きていってほしい。尊い時間をどうか大切な日々を。

集合写真🫶🏻
電光掲示板?が好きでいつも撮る
推しが褒めてくれたネイル💜
ライブハウスの看板で好きな場所のひとつ
ハナエちゃんありがとう·͜·
アイカちゃんペンギン持ってて可愛い
最推しとのチェキ、白飛びしてるけど可愛い

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