自分のなかで自分と自分がボッコボコに殴り合っている。 「他人のせいにするな！」 「ならこれは全て私一人のせいなのか！」 助けて。

夜中に考えることではないのだが

最近パートを辞めようとした。 季節ごとに忙しさが変わる職場で、冬季は出勤日数も減るし、その分お給料も減るし、いっそ別のところのフルタイムのパートやアルバイトにしようかなと思っていたからだ。 でも今のパートの会社から少し引き留められた。 次が決まっていないならそんなに焦ることはない、別にこっちは困っていないから、決まったらやめるで良いし、と。 でも話はそれだけでない。パートから社員(のさらに一つ下の社員みたいな)になる気はないか、というお話だった。まだ確定はできないがそう

生後10000日を目指したいという話

少し前に誕生日を迎えた。 ちょうど生まれてから300か月になる年齢らしく、そんなに生きてきたんだな少しと驚いた。 そんな私、生きていて何になるのだろうかとか、物騒な考えが時々頭によぎる。 目標を作るのも、人生の計画を立てるのも苦手。 得体のしれない不安に駆られて毎日焦っていたら、どんどん年齢が上がっていった。 生後300か月を超えて、ふと思った。 生まれて10000日は一体いつなのだろうと。 調べてみるとどうやら自分がこのままあと二年くらい何もなく生き続けることができた

もともとマッキーが好きで、自分と同じくらいの年齢層の中じゃ詳しい方だと思うんだけど、まだ出会ってなかった曲があった。今日初めて聞いた「さみしいきもち」。メロディーが好き。いい曲だな。

自分がもう一人いたらなと思うときの話

苦しい時、同じ境遇にあって自分を理解できる、慰め合えるようなもう一人の自分が欲しい。 グランドスタッフの新人の頃、出勤の時にどうしてもどうしても苦しくて幼馴染がくれたデカいぬいぐるみを抱きしめて泣いていた。 結局グランドスタッフは続けられなくなって辞めて、働いていた時の苦痛はなくなったけど、今でも過去に囚われて苦しくなったり、未来を考えて苦しくなった時、いつも自分一人でその時間を乗り越えないといけないのがとても辛い。 誰かにそのポジションを担ってほしいとかではない。 定

「元気なときは元気」という話

元気です。 今はとても元気。 さわやかな目覚めだった。 私が元気をなくすときと言えば、再就職に向けて志望動機や自己PRを書かなければいけないとき、将来を考えたとき、未来を生きていくビジョンを考えたとき、自分の人生の過去を振り返ったとき、母や弟の機嫌が悪い時とき。 就職面談に向けてずっと考え事をしていたから最近かなり体調が悪かった。 それも終わって昨日はよく眠れたからこんなに元気なのかな。 それか今は考え事から逃げてるからこんなに元気なのかな。 2日前の夜は本当に苦しかっ

大学で辛かった時期の母とのやり取りのスクショを見てしまった話

最近母との関係は悪くない。 母が我慢してくれているのかもしれない。 大卒なのに週3のパートで、朝は起きられないし、ゴミもたまにしか捨てに行かない私を放っておいてくれている。 (1年前、仕事をやめて帰ってきてすぐの頃はいろいろ怒られていたけど) しかし甘えるなよ、私。 できることはちゃんとしろ。ゴミも捨てに行く。 早く家から出るんだ。 とは言え、冒頭にあるように、関係自体は本当に小学4年生くらいぶりの水準を取り戻したように感じる。 だから少し油断していた。 このまま母への

LINEの着信音で毎回心臓が止まりそうになる話

記事にするほどの話ではないんだけど私はLINEのあらかじめ設定されている着信音がとても苦手だ。 スマホにイヤホンをつないで音楽を聴いている時に、この着信音が耳元でなろうもんなら、イヤホンもろともスマホをぶん投げたくなる勢いでこの音に恐怖を感じる。 ハッキリとした理由はわからない。 もともと電話が苦手だったから、電話が来ること自体がトラウマなのかなとも思ったが、LINE以外の電話の着信音ではこんな風にはならないので違うのだろう。 大真面目に理由を考えてみました。聞くのは怖

小学生のとき、花さき山とか八郎とか三コとか読んだときにとてつもなく暗い気持ちになって、今も何かトラウマみたいなものを感じるなと思っていたけど、もしかして自己犠牲が自分と被って苦しかったのか。妹のために着物を我慢して涙を流すお姉ちゃんを見て、なんか本当に苦しかったんだよな。

最近チャンカパーナに救われている。特別NEWSのファンとかそういうのではないけど、YouTubeのアルゴリズムによって突然久々の再会をはたしてから、ずっとチャンカパーナ聞いてテンション上げてる。この曲面白い。

しなきゃいけないことなんかないよと言われた話

再就職のために就活相談に通っている私。 相談員の方との会話の中で無意識に高確率で言ってしまうワードがある。 「～しなければいけない」 「～するべきだ」 誰かにそうしろと言われているかのように、自分で自分に課すように。 でも本来そんなものはないのだ。(納税とかそういうのを除いて) 自分の人生の道は誰かに決められるものではなく、こうしなければいけないなんてものはないはずなのだ。 なのに、いつもこういう考え方をして、自分が本当にやりたいことを自分が気づけなくなるところま

ココだけの話、私はセルフレジが大好きです。 誰に気を遣わなくてもいいセルフレジ、ビッグラブ。