風呂場をキレイに掃除するハメになった話
深夜、尿意が軽率にログインしてきたので「寒い…立ちたくない…」などとぶつくさ言いながら起き上がった。
トイレに向かうと電気がついている。義姉宅に遊びに行っていた夫が、どうやら私が寝ている間に帰宅していたようである。
私「入ってんのー?雪だるまつくーろー?ドアを開け…」
夫「ゲロゲロゲロゲロ…(吐)」
私「マジかよおまえ…」
夫「ゲホッ、ウッ、ゲホゲホ…(吐)」
私は私の中の尿意に問いかける。
私「(後、どんくらい待てる…?)」
尿意「(3分)」
私の中のムスカ「(3分間だけ待ってやる)」
夫はその後15分出てこなかった。
私の本能「出そ?風呂場しかなくね?!さらけ出してこ?!」
私の膀胱「チィース!限界でーすっ☆ 」
私の理性「34歳よ?!!あなたは今34歳!!落ち着いて!風呂場でおしっこは幼稚園までよ?!!」
私の中のパズー&シータ「バルス!!!!!」
風呂場はめっちゃキレイにしましたし、夫も殴りましたし、ぐっすり寝ます。おやすみなさい。
(昨日深夜2時に書いた日記)
人の金で美味しいお茶が飲みたいです。 (こうゆうところがホントにダメ)