寝ない双子に荒ぶる胃をオーバーキルされた話

ケーキを食べました。チョコレートのシフォンケーキです。マジでおいしいやつ。マジでおいしくて調子こいて2個食べました。これが1時間前の話。


現在、絶賛 激しめ胃もたれ中。


何故1個にしなかった?!!分かってたじゃん!!予想ついてたじゃん!!?今日に限ってイケるって思ったの何でなの?!馬鹿なのかな私は!!!!

それでも、それでも子供を寝かしつけなければならない…

我が家の寝かしつけは実にシンプルだ。「部屋を暗くする」「同じ部屋に母(私)を配置する」これだけ。

私が自分たちと同じ部屋にいないと泣いて眠れないなんて可愛い奴らじゃん…って思ってたのは最初だけで、今は「この枕を今日から母だと思いなさい…ほら、添い寝だよ…」と言いくるめてさっさと退出したい日々である。

今日のような日は特に…早く…寝てほしい…


今、なう、私は…布団の中に顔を埋めながらこの文章を書いている…光がもれると双子が寝ないからである。

双子は何をしているかというと、暗闇の中で「フーーー!!!ヤーーーーー!!!フーーーー!!!」などと叫びながら胃もたれで苦しむ私の腹をめちゃくちゃに踏み越えながらハイハイしてる。

ダメ元で「 痛いから、マジで…マジで やめてください。」と懇願するも

息子①「????」

息子②「ヤーーーーーー!!!」

息子①「フーーーーーーーー!!!(呼応)」

となり、また踏み始めるのでお手上げです。マジで痛い、何かで紛らわせなければ…と書き始めたnoteでした…そろそろ布団の中での酸素が底をつきそうなんでこの辺で失礼します…(遺言)




人の金で美味しいお茶が飲みたいです。 (こうゆうところがホントにダメ)