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ファッションを捨てられないミニマリストの、秋冬物の片付け 2022→2023

春の服を出し切り、順番に秋冬の服を洗濯して仕舞っている。

ニット類は基本的に洗濯機のドライコースで洗う。
アウターを除き、家庭で洗えない服はよほど気に入らない限り購入しない。

母はニットをエマールで洗濯していたので、私もそれに倣いずっとエマールを愛用している。

着尽くして処分した服

中にはシーズン中に処分した服もある。

・秋冬カットソーA 1着
・秋冬カットソーB 1着
・ニットB 1着
・白い薄手長袖カットソーB 1着
・フレアデニム 1着

何シーズンか着用していたニットBは縮みと型崩れのため処分。
シーズン初めに購入した秋冬カットソーは主役にも重ね着にも、本当に毎日のように着ていた。白い薄手長袖カットソーは春物だがインナー代わりに着用しすぎてヨレヨレになってしまったためウエスに。
フレアデニムは膝が抜けるほど着用した。

どれも本当に沢山着た。
ウエスにできないものは服の回収に出したので、直接ゴミ箱に入れて捨てたものはない。

シーズン中に買い足した服

・ニットA 1着
  →ニットBをシーズン中に処分し、入れ替えで購入したもの
・薄手ニットA 1着
・センタープレス入りのチノパン
  →デニムの処分後、通年アイテムとして追加

2022AW 仕舞ったもの

以前こちらの記事で服のランク付けをした。

ランクが変更になったアイテムもある。

・秋冬シャツB 1着
・ニットS 1着
・ニットA 1着
・薄手ニットA 1着
・スカートS 1着
・スラックスA 1着

秋冬物として来季に引き継ぐのは以上6着。
秋冬シャツは次の秋に着たらお終いになりそうな気がする。

来季のお買い物を楽しみに

シーズンの始めに購入したカットソー2着。
この2着は本当に呆れるほど着た。
1枚で、差し色として重ね着として、インナー代わりにも、1枚で何役も担ってくれた優秀なカットソーだった。

来季も、これと同じくらい沢山着られる服に巡り合いたい。
毎日着たいくらい気に入る服に出会いたい。


来季のお買い物を楽しみに、ニットを入れた衣装ケースの蓋を閉じる。


励みになります。