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心理セラピーで花粉症対策と体質改善ができる!?(その1)
花粉症の季節がやって来ました。
私はもともとは花粉症には悩まされてはいなかったのですが、7~8年前、急にスギ花粉にやられるようになりました。当初は市販の飲み薬で対応していたのですが、副作用の睡眠への影響が出て、鬱っぽくなり始めたので服用を中止しました。あとは目と鼻を洗浄する薬だけ使っていたのですが、とにかく洗浄薬を持ち歩いてしょっちゅう目鼻を洗っていないといけなくて、これはこれで大変でしたね
コロナ禍を生き延びるために、心理セラピーで免疫力を上げる。「6112ヘルツは聞こえない」×7ほか。
なんと昨年4月以来の更新です。サボりましたねえ、我ながら。
さて、私がなぜこんなに怠け者かという自己分析はまたの機会にしておきまして、今日のテーマは「コロナ禍を生き延びる」です。
昨年4月の投稿で、東京都医師会の尾崎先生の提言を紹介しました。感染症対策としてごく当たり前の話だったのですが、当時の安倍政権、そして後を引き継いだ菅政権、また東京や大阪という大都市圏の知事たちはみんな、何もしな
外出できない家庭でDV・虐待が急増? 「219ヘルツが聞こえる」×7で対策を!
「緊急事態宣言」って名前からして恐ろしいですが、この宣言が出されようが出されなかろうが、現在のウイルス感染拡大状況では、できるだけ人のいる場所、特に「3密」と言われる密集・密着・密閉の場所をできる限り避けて生活するしかありません。
4/6に東京都医師会は、国の緊急事態宣言に先立ち、「医療的緊急事態宣言」を発表してくれました。
『新型コロナウイルス感染症に、もしも今この瞬間から、東京で誰一
心理相談室サウダージ室長、前田のnote「周波数セラピー」(3) 自分には不幸しか訪れないという思い込みをなくす「2112Hzは聞こえない」×7
この周波数を使ったセラピーを開発し始めた同じ頃に、私のカウンセリング技法に、非常に大きな素晴らしい影響を与えてくれた本を読みました。
トラウマ治療の第一人者であるベッセル・ヴァン・デア・コーク博士の著書、「身体はトラウマを記録する」(紀伊国屋出版)です。
この本の中に紹介されていたセラピーのひとつに、「ニューロフィードバック」というものがありました。トラウマや化学物質の影響などで、乱れて
心理相談室サウダージ室長、前田のnote「周波数セラピー」(2) 未来イメージを良くする「224 hz(ヘルツ)が聞こえる」、本来は他人の問題なのに、それをしょいこみ過ぎて苦しくなっている状態の改善「262hzが聞こえる」
さて、ある特定の数字の周波数を「〇〇ヘルツが聞こえる」と目を開けた状態で7回唱えてもらうだけで、どうもさまざまな心理的効果が得られるらしいという仮説が、2年ほど前から私の中にできてきました。
ソルフェジオ周波数としてネットで紹介されている9つ以外の数字の周波数も、どうやら周波数ごとにさまざまな効果がありそうなのです。 ただ、まさかその数字の特定を、「1ヘルツが聞こえる」×7、「2ヘルツが聞こ
心理相談室サウダージ室長、前田のnote「周波数セラピー」(1) 「468 hz(ヘルツ)が聞こえる」×7
日々のカウンセリングの中での気づきや発見を、2、3日に1度ぐらいのペースでお伝えしてこうと思います。
怠け者で、物事だいたい三日坊主で終わる私が、いつまで続けられるかわかりませんが、数日に1回ぐらいは定期的に更新していきたいと考えています。
何しろ気分屋で成り行きまかせなアドリブ人間ですから、書き始めて興が乗り出せば、案外すごいハイペースで更新してしまうかもしれませんが。
さて、今日から何回か