今日は、今までの出来事をお話からちょっと離れて、発達障害とグレーゾーンとのどうやって付き合っているのか、お話していきます。 私がパニックなってしまったのとき対象方法。 ADHD(注意欠陥・多動性障がい)グレーゾーンは、外見からみて、普段どうりに生活ができていると客観的見られますが、そうではありません。だってハンデを持っていますから、と言いたいんですが、、、。自分は、プライドが高くてみんなに追いつきたいと思っていることが多いです。 ですが、日常生活は困っていることばかり、私の
あの頃はよく覚えている。 幼稚園に入園した当時、「ぼーっと」しながら、靴を履いてクラス両親と教室に行ったのを覚えている。 まだ、あの頃は発達障がいではなく、両親のしつけが悪いという世間の目があった。 発達障害の特集をされて認知されてはここ数年。 あの頃は、ただただ、ぼーっとしていながら、手をひらひらしていた。 けど、課題や絵には一生懸命みんなに追いつこうと必死でおゆうぎ会や、授業参観には、一生懸命やっている所を母に見せたかった。 成功した時は嬉しくてたまらなくて、母に報告した
初めまして、satsukiです。 私はADHD(注意欠陥・多動性障がい)という発達障がいのグレーゾーンを持ちながら、今までの経験や、日常生活で出会ったことをこのブログにしていきます! よろしくお願いいたします(*´︶`*)♥️ 文章が上手く書けなくて、伝わらない場合もありますが、暖かい目で見守ってくださると嬉しいです。 一回目のブログなので、自己紹介します! 女子です。年齢・出身地は秘密です! ごめんなさい🙏 小学校3年生のとき小児科専門病院で、正式にADHD(