世界の出来事から勝手に妄想
久々,妄想の回です。
世界で起こっていることについて勝手に妄想していきます。
連日,様々なことが世界中で起こっています。
昆虫食は何年も前から進められていましたが,今年に入ってから政府・メディアを挙げて激押し。デマ太郎もコウロギ太郎に昇格。敷〇パンとか無〇良品とか,本気で売れると思ってるんでしょうか。
FMC(15分都市)が急速に進められ,既に英,仏,加などの国で実験が開始されています。渋滞緩和のためとかCO2削減のためとか理由をこじつけていますが,それなら車の台数を絞るとか,ラッシュ時の通行を有料化するとか,FMCの前にやれることがあるはずですが,一定区画内に閉じ込めて,そこから出るなと。自分たちはプライベートジェットで世界中飛び回ってるのに?
WHOのパンデミック条約もどんどん進行中。WHOが国家よりも上位に立って命令するんですよ。選挙で選ばれていない連中が。緊急事態を規定し,行動制限も💉もすべてWHOが指揮し,WHOへの資金提供まで強制。それが公衆衛生のために必要なことと本気で考えてる首脳は一人もいないでしょう。
ウク軍は崩壊しているにもかかわらず,西側諸国は未だにせっせと武器と金を送り続けていて,軍産メジャーは笑いが止まりません。
欧州は冬を越すために米国の高いガスを買わされたり,露のガスを中国経由で購入したりして,寒さによる大量死を何とか凌ぎましたが,結局エネルギーメジャーと中国を儲けさせただけでした。
コ口ナ拡散以降,以前だったら誰もが信じなかったこれらの施策が,現実に勧められ,次から次へと”彼ら”の攻勢が加速しています。
“彼ら”は一気に世界政府樹立を狙っているのでしょうか?
一方,コ口ナ初期に武漢流出説はデマと断定され,万能薬のIVMの有効性も💉対する懸念も😷の有害性も全てファクトチェックという名の言論統制で封殺されましたが,ツイッターファイルの公開により,言論統制の実態が明らかになり,Fauciの大嘘もビッグファーマの悪事も暴かれ,さらに売電親子の悪行三昧も明らかになってきています。
ファイザー社の悪事を暴露したプロジェクトベリタス(PV)の潜入捜査映像は,米上院議員を調査に動かしましたが,PVがでっあげの理由でオキーフ追放したことで,政府やメディア,メジャー企業だけでなく,"彼ら"に対抗する様々な組織でさえ"彼ら"の支配下にあることも判明しました。
ノルドストリーム爆破が米国・NATOの仕業であるとシーモア・ハーシュにより暴露され,独メルケル元首相はミンスク合意がウク軍を鍛え上げるための時間稼ぎだったと自ら暴露し,フランスもそれを認めています。
マッカーシー下院議長とFOXタッカー・カールソンが公開したJan 6thの監視映像により民主党の悪事の数々が暴露されました。これに対し,民主党だけでなく共和党のRINO議員たちがタッカーに「映像公開を止めろ~」と罵声を浴びせているのを見れば,どっちが真実か一目瞭然です。
いずれの出来事も最初から論理的に破綻しているにもかかわらず,"あちら側"の政府,メディアは知らぬ存ぜぬを通してきましたが,証拠が次々と明らかになっています。
今後は,露への制裁,ウクと民主党・NATOの癒着,2020年大統領選挙の不正,コ口ナ茶番,💉による大量サツ人など,”彼ら”の進めてきた計画が白日の下に照らされる日も近いのかもしれません。
で,先週末からのシリコンバレー銀行(SVB),シグネチャー銀行,シルバーゲート銀行の破綻。
FRBによる急激な利上げにより米国債の価値が下落し,米国債を大量に保有する各行の負債がどんどん大きくなった結果,先週の取り付け騒ぎがきっかけで破綻しました。
すぐさま売電・FRBは救済措置を発表しましたが,米政府もFRBもインフレは一時的なものだと嘘ついて国債を買わせておいて,いきなり急激な利上げを続けてますし,取り付け騒ぎも大富豪が預金全額を引き出したことがの発端ですから,すべて仕組まれていたとしか考えられませんね。他の銀行も日本も国債を買い続けていますから,3行だけで終わる話ではないでしょう。(FRBが救済してるということは,すぐに金融危機とはならないでしょうが)
クレディスイス銀行もかなり厳しい状況のようですし,要注目ですね。
自作のウイルスを中国経由で世界中にばらまき,2020年で致死率1%(全期間なら0.2%)の風邪を恐怖の伝染病に仕立て,世界を恐怖に陥れる
⇒唯一の救済はワープスピードで作った予防💉と宣伝し世界中で打たせる
※予防効果は評価されておらず長期的安全性は誰も分からない💉。おまけに打つ前より感染者も死者も激増。
長年にわたり減反政策や鳥インフルの名目による大量ト殺で畜産農業を破壊して生産を抑制したところで,気候変動による食糧危機が来ると恐怖で煽る
⇒昆虫食は地球にやさしいと補助金まで出して激押し
※昆虫食の人体への影響は言わないし,畜産農業を弾圧はしても支援はしない。その結果,畜産農業の大量廃業継続中。
地方銀行が次々と破綻し国民の金が消えていくと不安を与える
⇒大手や政府が地方銀行救済し金融危機は起こらないと強調
※中小銀行を統合しデジタル通貨へ移行。さらに投資家を安心させ,株価が上がりきったところでグレートリセットへ
全て同じ構図です。恐怖を与え,対策を示し,それが唯一の救済であるかのように宣伝し,自分たちの計画通りに誘導する 。
以前も書きましたが,少し前なら年に数回しか起こらないような大事件が毎週のように起こっていることも不自然なのですが,日本のメディアは,それらの真実は伝えませんし,何より虚偽を暴露するツイッターファイルやJAN 6thの監視映像などは一切報じません。
ただ,私が疑問に思うのは,何故,今,時期を合わせたように隠蔽されていたこれらの証拠が次々と出てくるのか?ということです。論理的に破綻していても,確たる証拠が出なければ,厚顔無恥の連中はこれまで通り知らぬ存ぜぬを突き通したはずなのに。
"彼ら"の許可が無ければマスク氏がツイッターファイルを公開することも,マッカーシー下院議長がJAN 6thの監視映像をタッカー・カールソンに託すこともできなかったでしょう。
ということは,これらの暴露も想定内ということなのかもしれません。
まぁ,売電が見限られ,ファウチがトカゲのしっぽ切りなのは確実で,いよいよ覇権の中心が米国から中国に移っていくのでしょうか。ドルは信用を無くし,人民元での取引がどんどん拡大していますし。
その中国はサウジとイランの外交を取り持って一躍中東の盟主なりました。イスラエルとイランの仲介までしたら,完全に中国が中東の主導権を握ります。
いずれの国とも外交があり中東に安定をもたらすことができる可能性が最も高かったのは日本だったのですが,キッシーとリン外相にはそんなこと興味ないようです。
などといろいろ考えますが,まだまだ情報不足ですし思考が追い付かず,読みも浅いのでわからないことばかりです。
でも,様々な情報をしっかり押さえて,何が起こっても動じないよう準備をしておきましょうね。
という妄想でした。
おっと,国内を忘れてました。
そんな中,日本では連日,小西議員と高市大臣のバトルが大盛り上がりで,左翼メディアの高市叩きはモリカケのデジャブを見てる気分です。
次期首相予定のデマ太郎が💉やコオロギで国民評価ガタ落ちなので,対抗馬の高市大臣を今のうちに潰しておくための謀略にしか見えません。高市さんの罷免の話まで出てて,高市首相の目は果てしなく遠のきました。
私は自民党も信用していませんし,高市さんもいろいろ闇はありますが,首相とか政治家とかの前に,人としてデマ太郎だけは絶対ダメでしょ。
メディアが勧めるということは,日本にとって害悪でしかないということです。