もしかして隠れ依存?ニコチン中毒の私の話
こんにちは。ニコチンが好きすぎてヤバい薩美結愛です。
タバコは20歳から吸っていますが、今となっては超が付く程のニコチン依存をしています。
ニコチンに関しては『隠れ依存』ではなく、完全に依存しています。
多分、普通の依存とはかなり違うと思います。
私の2つ目の依存、今回はニコチンについてお話します。
※このエッセイは、喫煙を推奨するものではありません。
普通のタバコで飽き足らなくなる
最初は普通のタバコを吸っていましたが、次第に飽き足りなくなってしまいました。
そして、葉巻や煙管(キセル)、手巻きたばこ、シーシャ(水たばこ)…さらに、噛みタバコにまで手を出すようになりました。
噛みタバコとは、小さなパウチにたばこ葉が入っており、歯茎と頬の間に挟んで直接ニコチンを摂取するタバコです。
噛みタバコにハマりだす
匂いや煙の心配が一切ないのが噛みタバコの最大のメリットです。
それゆえに、噛みタバコにすっかりハマってしまい、禁煙エリアでも普通に口の中に入れて過ごすようになってしまいました。
普通にしていれば、分かりませんから、ニコチンが欲しくなったらお菓子のように口に入れるようになりました。
胃痛がするまでニコチンを入れる
噛みタバコに目覚めてからは、仕事中でも誰かと出かけている時でも、ほぼ口にタバコを入れた状態になりました。
味もいい感じに美味しいので、ついつい口に入れてしまう。
ですが、噛みタバコをする生活は良いことばかりではありません。
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