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うまく書けないけど一行でも書いてみる
3ヶ月ぶりのnote。ずっと書きたいと思いながら、手をつけられず、昨日ふと一行でもいいから書いてみようと思い、早速。
「うまく書けない」
そんな思いがずっと脳内リフレイン。
それが本心ではない。
「うまく書きたい」
これが本心だ。
書きたいと思いながら、書き始めることもないまま、いつも架空の誰かと競争し、うまく書けないから、中途半端に書いてもだめだと謎のプレッシャーをかけ続けていた。
【13日はMy Worldの日】
わたしは自分の世界を生きてる?と
自分に問いかけて
自分の世界に戻り
自分の世界を確立し
自分の世界で自律する。
その一歩として
本日13日、My Worldの日を設定しました。
ゼロから作り始めます。
言語化だって上手くない。
それでも作りたい。
わたしに自分の世界があるように
一人ひとり自分の世界がある。
自分の世界を認めて
自分の世界を生きるのは
他の誰でもない自分。
自分の世界に
ステージの先にある世界へ
次なる一歩。進もうと思う。
歌を歌い始めたら
生まれる前の記憶から甦り、
本当に生まれ直した感覚で
毎日を過ごしています。
だからより生まれてから
自分が大切にしてきたことが鮮明に甦ってきて
素直になるしかないと降参の日々。
そこに抵抗すら生まれません。
生まれた時ってこうだったんだろなぁと
素直に感じれるし認められる。
この感覚が歌を通して
自然に擦り込まれていくのです。
毎日毎日、
ずっと秘めていた私だけの生き方
noteを再開しました。
プロフィールから全て変更し、
タイトルの通り
私だけの生き方を選んでいこうと、心の底から自分を信頼することができています。
この数年間、もがき苦しみ、生きることに絶望し尽くしました。
だからこそ出逢えた絶望の先にあった安心感。
それが今までの全てを包み込んで、本当の自分が息を吹き返した感覚です。
今までの自分を全て受け入れることができ、醜さや恥さえも、どんな
自分への感謝から朝をはじめる
わたし、今日もありがとう。
生きて、呼吸して、話せて、歩けて、食べれて、
本当に最高にしあわせ♡
もう充分すぎる。
足りないと欲張ってきたけど
もうすでに足りてて満たされてた♡
欲は張るものではなく、満たすもの。
すでにあると気づくもの。
↑
勝手に浮かんできた言葉
わたし、今日も生きてくれてありがとう。
今日心臓が止まっても
しあわせに満ちている♡
もう足りすぎてる♡
心臓が止
今マザーテレサが生きていたら
どう感じているだろう。
どう動いているだろう。
と毎日考える。
メディアからの情報を鵜呑みにすることなく、現場に足を運ぶだろう。
政府や社会よりも、目の前の人に何ができるか愛を持って関わるだろう。
緊急事態宣言が発令される前から、不安な人々に愛を持って接するだろう。
不安に駆られながら医療現場に駆け込む人々にどう接するだろうか。優しさと厳しさを両方持ちながら愛を持って接するだろう。
自
トイレットペーパーからのメッセージ
わが家にトイレットペーパーがやってきた♡
しかも4ロールという程よい数。
そこに添えられてた言葉が
"ふれるたび、あなたにいいこと。"
"ふんわり癒しの肌ざわり"
トイレットペーパーのキャッチフレーズがぴったりわたし♡
久しぶりに逢えてほっとした♡
当たり前の光景に感動して、心がじーんとする。
(大げさやと笑っていいよ🤣)
わたしはこういう人間だから♡
トイレットペーパー
怖いものには愛を与えろ♡
国際看護協会が主体でナイチンゲール生誕200周年を記念してNursingNow活動を展開中!!
各国で看護の魅力をもっともっと知ってもらおうという動きがある中で、日本も日本看護協会を中心にチームが結成されたわけですが、コロナウイルスの感染対策として、5月8.9日の大きなイベントも延期となりました。
でもね、本当に大切なのはコツコツと看護の魅力を伝えることだとわたしは思う♡
今、この状況をナイ
命のカンガルーポケット
自分不信になれたから、自分を心底信じれる♡
ここ数ヶ月、とにかく自分を疑った。
こんなにも無力だったのかと毎日吐き気した。
自分は大丈夫。
自分はできる。
という感覚がまさか逃げるための言葉だったなんて。
それは何か決断から逃げているのではなく、自分から逃げているということ。
それが何よりも悲しかった。
自分を信じてない。
自分を信じれない。
命に終わりを告げた
わたしのNursing Now
\わたしのNursingNow/
地球をまるっと抱きしめたいと思って、イメージを探していたら出逢った。
深〜い闇に彷徨っていたと思ったけど、辿り着いたのはここだった。
わたしがわたしでいられなくなることほど不安なものはない。
そもそも不安って何のために抱いたんだろうって思ったら、自分を信頼できていないことに抱いてた。
人を信頼するのも、自分を信頼しているから。
そもそも信頼