中国の映画館で「愛国」テーマの作品 上映が義務化(2021年4月1日)~ニュースつぶやき~
ナチスドイツ時代のヒトラーが国民にプロパガンダ(洗脳)をかけるためにしたことが映画研究だったという噂。映画プロパガンダをかけるにはとても良い道具であろうな。
中国共産党は共産党体制を維持するために、「共産党はすごいんだ」「共産党は正しいんだ」というプロパガンダを刷り込み続けなければならない。なぜなら、彼らには正当性をころころ変えざるを得ない状況で、2回ほど正当性を変えてきたとか。さらに、自由を弾圧して徹底的な鎖国体制。いつ国民の怒りが爆発してもおかしくない。(時々爆発していたけどね。)(クライブハミルトンの主張を参考)
だから中国共産党も必死。隠蔽(秘密)主義、国民のことを考えずに共産党の顔色だけを窺く官僚主義がコロナで見え見えである。(高橋洋一の主張を参考)