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無職の活動と家事について思うこと。

66日目

・5時
起床と共に家業である、野菜の箱詰めから始まる。

・6時30分
残りもので朝食を作る。余っている食材で美味しい食べ物を作るかが、腕の見せ所。

・7時
両親とともに朝食を食べ、洗い物をする。

・8時
掃除を始める。両親に頼んで買ってもらったモップで床を拭く。

・10時
両親の休憩後の片付けをする。

・10時10分〜11時30分
芸術鑑賞(アニメ)又は簿記、プログラミングの勉強。

・11時30分〜13時
昼食を作り、食べる。

・13時〜17時
風呂掃除後に勉強をする。

・17時〜18時
夕飯作り

・18時〜20時
夕飯後にお風呂に入り、自由に過ごす。

・20時
早めの睡眠をとり、明日に備える。


これが、今の無職の生活となる。家が広いため、掃除にかなり時間がかかる。
そして、家事全般について思うことがある。
"お金を生み出さない家事は仕事と思われないということ。"

この理論が正しいとすると、家事全般のゴミ捨て、掃除、料理作りなどは女性がやるというものではなく、個人が仕事の合間もしくは前後に行うものである。

しかしながら、
世の中の男性は家事をせずに専業主婦として結婚した奥さんがやることが多いため、今後は両名が働きながら、家事をするもしくは家事代行サービスを利用すべき。

家事代行サービスは無駄だと思う人もいるが、世の中はだらしない人が多く、無駄なサービスにお金を支払っている人が多い。
例えば、クレジットカード年会費、銀行手数料、


本当に必要なものを見極めてお金を節約して本当に必要なサービスにお金を支払うことが重要だろう。


※写真はゴミを捨てに行くときの我が家のトラック

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