IT未経験の方がヘルプデスクから開発系のキャリアに変更する方法
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今回の記事は「未経験からヘルプデスクのITエンジニアになったけど、アプリ開発のキャリアや他のコンサルタントになりたい」ということについて解説していきたいと思います。
筆者に関する情報は以下の自己紹介や私の現在のSNSを確認いただければ!!手取り20万勝ち組サラリーマンという名前で活動しています。
各種SNSはこちら↓
https://lit.link/sattaku1538it
経歴はこちら↓
元手取り20万のブラック社畜→コロナでリモートワークをしたくなった→ITを勉強するために退職→30歳から未経験で手取り20万のIT企業に転職→仕事を教えてもらえず、入社1ヶ月で障害を起こす→普通に評価を下げられる→色々な副業をしたが失敗→IT実務1年で思い切ってフリーランスへ転職して手取り20万→30万を達成
手取り20万勝ち組サラリーマンの由来は
スキルや経験がないゼロからでも、自分の手に入れたいゴールを手に入れることができる。
手取り20万だった自分の境遇を忘れないためにこの名前で活動をしています。
さっそく、解説していきます。
□IT=スポーツという分類
そもそも、IT業界と言われるものは大きな括りで、例えるとスポーツのようなもの。サッカー選手もバレー選手もスポーツ選手という括りにわかることができる。
スポーツの中で野球選手やラグビー選手などの中項目に分けられる。さらに小項目として、ポジションごとにピッチャーやキャッチーに分けられるようにIT業界の仕事も小項目まで分けられます。
ただ、スポーツと異なり、ITは競技を帰ることが可能です。例えば、ヘルプデスク業務から社内情シスやSEに変更することもできますし、アプリ開発に行くこともできます。
私の場合は最初はインフラ系のヘルプデスクを経験し、一年後に社内情シスと社内のシステム開発業務をしています。
インフラエンジニアは、必ずしもインフラエンジニアのキャリアしか築けないのかという訳ではありません。**自分の努力次第**でどんなキャリアも築けます。
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