学校という集団のなかで
こんにちは、もなかです。
今日は学生にとってドキドキする一日になりましたね。
入学、進級おめでとうございます。
そして私も無事2年生に進級できることになりました。
長い春休みを終えて期待に胸を膨らませて入った教室。
新しいクラスメイトとの出会い。
全てが新鮮でした。
ただ、どうも私は集団で何かをするのが苦手な様で家へ帰ってからとても疲弊してしまいます。
これには、他人との比較、自己嫌悪 、自尊心や自信の喪失、自分への無価値感、周囲に対する不安などが心のほとんどを占めているからです。
また、私はとても外的要因からの影響を受けやすく周囲と馴染めていない子を見ると、自分までそう思ってしまったり、先生は怒っていないのに怒られたような気分になり萎縮してしまうこともしばしば。
学校って、誰かといなきゃひとりぼっちだと思われてしまったり、周りと馴染めていないとコミュニケーション能力が低いと思わせる場所だなぁと私は感じます。
もちろん、そう感じない人はたくさんいると思いま す。
学校は、友達と会えるから楽しい、授業が面白い、仲間がいる。
そうポジティブに考えられたらどんなに楽しいかとずっと思っています。
「今日もしんどい一日が終わった...」と下宿先に帰ってからモヤモヤした様な、心がズンと重くなるようなそんな感情(?)を抱えて一日を終えます。
友達の前では笑っているけど、心の中では誰かと比較して落ち込んで、自分を傷つけて....
私はどうも、今の私に満足していないようです。
今回はこの辺で終わりにします。
近々、私がなぜこの様な思考に陥ったのかを
書いていきたいと思います。
最後まで読んでくださりありがとうございました☆