さつまいも子

どうも、さつまいも子です。小3です。 いものくにを描き始めて2年がたちました。 最近は、4コマ意外に少し長いマンガも描くようになりました。 是非これからも楽しんでください。 後、番外編も見てちょおぉぉぉぉぉぉぉぉ♡

さつまいも子

どうも、さつまいも子です。小3です。 いものくにを描き始めて2年がたちました。 最近は、4コマ意外に少し長いマンガも描くようになりました。 是非これからも楽しんでください。 後、番外編も見てちょおぉぉぉぉぉぉぉぉ♡

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きゃべちゃんのだいぼうけん

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  • まめ子の作品
    2本
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    37本
  • どんでん返し物語!!
    8本
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    ちくちくくりのすけシリーズ〜うたがいピンチ〜

    ちくちくくりのすけシリーズ〜うたがいピンチ〜

    「お化け屋敷」 〜おねいちゃんの日記〜

    お化け屋敷だあああああああああ!!❤️ 私結構怖いの大丈夫なんよね(修学旅行の時の虎はさすがに怖かった)早速入ろっとー。 いやっふぉ〜! さあさあ最初はどんなお化けが出てくるのかなああああああああ。 「よおよおよおよおよお君アホっぽくて良いね」 「泥の中泳ぐ?」 「う❌こ食べる?」 「サメの餌になる〜?」 は?マジでウザイんですけど。 後、全然怖く無いんですけど。 頭大丈夫か? 助けて〜!           * 「園の人おおおおおお!ここのお化け屋敷どうかしてるってば!」

    「お化け屋敷」 〜おねいちゃんの日記〜

    金魚すくい〜おねぃちゃんの日記〜

    今日は8月10日、または鳩の日。 そして何より、今日は団子丸市(だんごまるし)の夏祭り! で、兄太(あにた。おにいちゃんの本名。)と一緒に広場に行った。 そして、何分かすると、兄太はなんか『ワタノアメってのが有ったから、 俺ちょっとあっち行ってくる』って、あっち行っちゃった。 私も、金魚すくいを見つけたからそこに行った。 『きんぎょすくい1回¥150円』 「やりまーす!」 財布の中身、240円。 ギリギリセーフ!1回だけ出来る! 「おじさーん、やらせて下さい!」 「はいどーぞ

    金魚すくい〜おねぃちゃんの日記〜

    森の奥

    何、今日も話をしてほしいん? じゃあまた撮っておきの話をしてあげよう。 たしかあれは、俺が6、7歳くらいの時だった。 入った事も無い学校の裏山に、なんと無く入ってみた。奥へ奥へと進んで行って、何か光るものが見えた。・・・何だろう? 見ると、黄金の大きなダイアモンドだった。         えっ? すると、黄金ダイアは、CGのように黒へと変色した。      そして、 『君、あっち行け!!」 と聞こえたんだ。   ギャ〜〜〜〜〜〜っ!! もしかして、神様⁉︎それとも幽霊⁉︎それ

    「ありが怖い!」

    何、また話をしてほしいの? じゃあまた撮っておきの話をおねいちゃんがしてあげよう。 たしかあれは、私が5、6歳くらいの時だった。 私は虫が本当に嫌いで、見るのでさえ嫌だったわ。とくに嫌いだったのが、毛虫、・・・でわ無くありだった。どこにでもいるし、ぞろぞろしてるし、人のゴミ箱に入ってくるから。 そしてありをみるたびに、 『ギャーッ助けてー!!』 て大声で叫んでたわ。まるで、化け物に会ったみたいに。 その事から、男子達にわ、 『ありダメ女』 て言われてたの〜。 ムカつくわ。 そ

    「ありが怖い!」

    恐竜?が出る湖

    何、また話をしてほしいん? じゃあまた撮っておきの話をおにいちゃんがしてあげよう。 たしかあれは、俺が5、6歳くらいの時だった。 公園の近くの「団子丸湖(だんごまるこ)」には、夜10時になると、 変な恐竜の様な生物が出るとゆう噂があった。 俺達は、それを見たくて見たくてたまらなかった。 それで友達のみっちゃんと一緒に団子丸湖に、家をこっそり出て、出発した。(夜10時) 『ヤッホ〜、じゃあ早速調べよう』 そして湖中を回ったが、まだ恐竜?は現れなかった。 『チャポン』 ビクッ。

    恐竜?が出る湖

    「秘密の宝箱」

    何、何か話をしてほしいん? じゃあ撮っておきの話をおにいちゃんがしてあげよう。 たしかあれは、俺が4、5歳くらいの時だった。 友達のたっちゃんの家に宝箱があるって噂があった。 でもたっちゃんは 『え?うちに宝箱なんて無いよ?』 ていってた。でも俺は諦めなかった。それで俺は、たっちゃんと一緒に 家の庭を汗だくになっても探した。でも全然宝箱は見つからない。 『あれはもう、噂だよ。協力ありがとう。』 『ごめんね、もう帰りなさい。』 たっちゃんと後ろで見ていたたっちゃんの親はもう、諦

    「秘密の宝箱」

    「すいかわり」

    何、何か話をしてほしいの? じゃあ撮っておきの話をおねいちゃんがしてあげよう。 たしかあれは、私が4、5歳くらいの時だった。 その時は、私のすいかわり初挑戦の日だったわね。 私は目を隠して棒を手に持って10回くらい回った。 かなりふらふらになった私は、すいかがある方角を予想して、ふらふらしながら歩いた。 『おりゃーっ!』 て言っていきよい良く決めたの。そしたらね、 『グシャッ』 て音がして、心の中で、めちゃ嬉しいって思ったの。 そして、ドキドキしながら目隠しをとると、すいか・

    「すいかわり」

    どんでん返し物語!!

    作=さつまいも子 「まさか!」そうとは思わない ゆかいで楽しいユーモア物語集の本だ!! さあ、ページを開こう!

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    新たなニセ

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    いもいもの仕事

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    えびたちの海水よく

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