少しだけ解説を簡単に入れましょう。 まず1文目の主語は「Coming here on a quiet night」です。「静かな夜にここへ来ること」という意味です。そして、makes me thinkは「考えさせられる」となりますね。さて、何を考えさせられるのでしょう?それはofより後ろ「those who aren't with us anymore.:もうわたしたちと一緒にいない人たち」のこと、ですね。 直訳すると、「静かな夜にここへ来ることは、もうわたしたちと一緒にいない人たちのことを考えさせられる」となりますでしょうか。 この戦争で死んでいった人たちのことを思い出しているのでしょう。 メーチェ優しい…
そして、もちろんわかっていると思いますが、Too many to count.について、「Too A to B」で「AすぎてBできない」という意味です。多すぎて数えられない、ということです。そんなにたくさんの人が亡くなったのですね。悲しいワイ…
fault:欠点 disgusting(ディスガスティング):醜悪な
Sometimes to a fault.この文ですが、動詞がなく、文として成り立っていませんが、「時々は欠点になる」ということのようです。 ディミトリは優しすぎるところがある、と言っています。
ディミトリよ…そんな悲しい顔をしないでおくれ…
For the sake of A:Aのために incapable of ~ing:~をすることができない
うん、そんなに難しいところはないね。
revisit:立ち戻る、戻る owe:(義務を)負っている
メルセデスのセフリの一番最後「We owe it to those who can't come back.」について、少し解説します。 ここでのitは前文の「Living in the present:今を生きること」を指します。「those who can't come back.」は「死んでしまった人」と訳せるでしょうか。なので、直訳すると「わたしたちは死んでしまった人たちに対して、今を生きる義務を負っています」となるでしょうか。
give it a (またはany) thought:それについて考える
self–deprecation(デプリケイション):自分を卑下すること、自己非難 Is that so much to ask?:難しいお願いですか?という意味のようです。
もうっ!2人して!そばにいたいそばにいたい!って!! わたしを置いてけぼりにして!! わたしだって!I want to be by Dimitri's side. なんですけどーー!!