孤立がツインレイの始まり

仕事の帰り道。
ふっとこの言葉が降りてきた。
ツインレイという言葉に出会う人が
一番恐れる言葉だと思う。

魂が分離した時のことを
思い出せる人は思い出して欲しい。
そこには何が見えるでしょうか。
沢山人が見えますか？
恐らく、見えても数人。
いない方が多いのでは。

つまり、統合を目指すに辺り、
何とか今まで紡いできた繋がりは
一切無くす必要があります。
純粋な魂だけに戻るのです。

感覚が鋭い人であれば、
相手を見た時に、モヤがかかったように
見えると思います。
もしくは、私はこうだって言う人に対して
いや、本質的にはこうなだけじゃん
みたいな違和感を覚えたり。
そういう人ほど繋がろうとするものですが、
私は覚醒の道に行くんだと決めると
びっくりするくらいさーっといなくなります。

あんなに好意を寄せてくれた人も
あんなに困った時励ましてくれてわかってくれた人も

でも逆に不快なことは引き寄せなくなる
あんなにガミガミ煩かった人も
自分じゃ手に負えないくらい依存する人も

私は特に今の会社でそれを実感してます。
結構仲良く話してた人達が、
皆話しかけなくなっていく。
自分の尊厳は保たれているけど、
ちょっと寂しい。
覚醒に進む以上、仕方のないこと。

孤立は悲しいものだけど、
これが自分と思えているなら、
その道で合っていますよ。

もう、今後同じ境遇のツインレイしか
相容れなくなってくるでしょう。

もうすぐ年も明けます。
新月も近いです。
運気が大きく変わるでしょう。

流れに乗っていきましょう。