Sacchan

平等に与えられている時間を可能な限り笑顔で過ごす為、「足るを知る」にフォーカスし、小さ…

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平等に与えられている時間を可能な限り笑顔で過ごす為、「足るを知る」にフォーカスし、小さな幸せを感じながら過ごしてます。2019年に出会った1冊の本がきっかけでWeb制作を始め、今ではプログラミングや動画編集も行なっております。

最近の記事

目指せ!Bootstrapでテンプレート作成

Bootstrapの復習も兼ねて、最終的に今後も使いまわせるテンプレートを作りたいと思い、せっかくならその工程を記録することにしました。 そのため、最初は基本的な内容になると思いますが一緒に復習がてらご確認いただけると嬉しいです! モバイルファーストのコンセプトに基づいて設計されているので、画面サイズの小さいものからブレイクポイントによってスタイルを上書きしていく仕組みです。 デバイスごとにカラム数を切り替えるレスポンシブなクラスがあり、その切り替えのためのブレイクポイント

    • 目指せ!Bootstrapでテンプレート作成

      Bootstrapの復習も兼ねて、最終的に今後も使いまわせるテンプレートを作りたいと思い、せっかくならその工程を記録することにしました。 そのため、最初は基本的な内容になると思いますが一緒に復習がてらご確認いただけると嬉しいです。 列の自動レイアウト等幅カラム colクラスを使用します。 1行を2列にする場合は<div class="col"></div>要素を2つ、3列にする場合はcolクラスを指定した要素を3つ配置します。 <div class="container

      • 目指せ!Bootstrapでテンプレート作成

        Bootstrapの復習も兼ねて、最終的に今後も使いまわせるテンプレートを作りたいと思い、せっかくならその工程を記録することにしました。 そのため、最初は基本的な内容になると思いますが一緒に復習がてらご確認いただけると嬉しいです。 Bootstrapのレイアウト・グリッドシステム Bootstrapのレイアウト方法は、ページの幅を12列に分割したグリッドシステムが採用されていて、その分割されたグリットの列をカラム(col)と言います。 container / conta

        • SQL 自主学習

          条件式における演算子の記述方法と意味 ININ(値1, 値2, 値3) いずれかの値に当てはまる 例1は、「quantity」フィールドの値が「2」「4」「6」のいずれかであると指定しています。 例2は、「prefecture」フィールドの値が「青森」「岐阜」「鹿児島」のいずれかであると指定している。文字列型データを条件にしてする場合は、’ ’ や " " で値を囲む NOT INNOT IN(値1, 値2, 値3) いずれの値にも当てはまらない 例1は、「prefec

        目指せ!Bootstrapでテンプレート作成

          SQL 演習問題の続き

          11. OFFSETを使い、上位101〜105番目のレコードを取得する。 12. customers テーブルから女性客のレコードを取得する。 13. そのレコードの register_date が新しい順に5レコードだけ表示する。(記述する順序に注意が必要!) 14. salesテーブルから商品単価を求めて、quantityを降順で並べる。 15. 先ほど取得した内容の商品単価にunit_priceという名前を定義する。 16. オーダーidと、日時のデータを取り

          SQL 演習問題の続き

          SQL

          今週は、下記の基本構文での演習問題に取り組みました。 私は、DB Browser for SQLite を使用しております。 SELECT フィールド名 FROM テーブル名 フィールドを取得する命令 WHERE FROM の直後に記述し、指定した条件に合致したレコードのみを取得する ORDER BY フィールド名 (ASC / DESC)  行の並べ替え(field1 ASC, field2 DESC や 1, 2 DESC も可能) LIMIT 

          CRUD操作

          createINSERT INTO テーブル名(f1, f2, f3, ...) VALUES (v1, v2, v3, ...) readSELECT カラム1, カラム2 FROM テーブル名 でデータを取得 指定したデータの取得 全データを取得 指定したカラム名の変更 カウント 条件指定 SELECT FROM WHERE col1=value1 AND col2=value2 WHERE句で使える比較演算子: =, <>, >, <, >=, <=など

          CRUD操作

          『集中演習 SQL入門 Google BigQueryではじめるビジネスデータ分析』

          学ぶことが増えて、最近は気がつくと日付が変わっていることに気づき慌てて寝て起きて・・・の繰り返しで投稿頻度は減ってますが、日々の学習は続いております! Python からデータベースを使うためのステップとしてSQLを学んでおります。Webdesignについては、レスポンシブとjQueryのプラグインを学習中です。 データベースとSQLSQL(Structured Query Language)とは、リレーショナルデータベース(Relational DataBase : RD

          『集中演習 SQL入門 Google BigQueryではじめるビジネスデータ分析』

          昨日のつづき・・・

          本日から9月で、約1ヶ月経過いたしましたが未だ「入門Python 3」の途中で1/3読み進めたところです。このペースだと、この本を読み終えるのは、10月末あたり?もう、年末を意識し始める頃ですね。 zip( ) を使った複数のシーケンスの反復処理>>> days = ['Monday', 'Tuesday', 'Wednesday']>>> drinks = ['coffee', 'tea', 'beer']>>> desserts = ['tiramisu', 'ice

          昨日のつづき・・・

          コード構造

          ​ while による反復処理if, elif, else によるテストは、上から下に進む。同じことを2回以上行うときにwhile ループ(Pythonで最も単純なループ)が必要。 # 1から5までの数値を表示する単純なループ>>> count = 1>>> while count <= 5:... print(count)... count += 1... 12345>>> whileループは、countと5を比較してcountが5以下ならループを続

          コード構造

          制御構文を理解し、条件分岐や繰り返しを使う

          if 構文の理解と、条件分岐の使い方・データや変数鵜などの状態によって処理を分ける ・例えば、数値のデータが偶数雨の場合にだけ出力する ・重要な制御構文の1つ >>> age = 30>>> if age < 6:... print('未就学')... elif age < 20:... print('未成年')... else:... print('成人')... 成人>>> 条件式と理論演算子の理解と使い方 • 条件式とは、if文の中で使う

          制御構文を理解し、条件分岐や繰り返しを使う

          コンテナの復習

          ・複数のデータを格納できるデータ構造で、リストや辞書、タプルやセット型など タプル型() ・リストのようなデータ構造で、変更(追加・削除)不可だが、変数への代入は可能。 ・順序を持ち、何でもタプルのデータになる。 ・辞書の key に利用可能 >>> start_month = (2021, 'August') #( )で定義する>>> start_month (2021, 'August')>>> >>> c = (2021) # , がないとタプルにならない>>>

          コンテナの復習

          辞書

          辞書のデータの取得>>> user = {'name': 'suzuki', 'age': 26}>>> user['name']'suzuki'>>> user['age']26>>> 'name' in user #キーが存在するかの確認True>>> 'tel' in userFalse>>> キーの存在を確認する方法は、in 演算子 OR キー in 辞書を使う get メソッド・キーの有無を確認せずにデータを安全に取得できる ・getメソッドを使う ・キーが存

          定着するまで何度でも・・・

          何度か登場しているforによる反復処理 イテレータ(イテレーションごとにリスト、辞書などから要素を1つずつ取り出して返すもの)を使えば、データ構造がどれくらいのサイズなのか、どのように実装されているのかを知らなくても、データ構造の各要素を操作可能。 その場で作ったデータもforで受け付けられるので、コンピュータのメモリに全部収めきれないようなデータストリームも処理できる。 >>> rabbits = ['Flopsy', 'Mopsy', 'Cottontail', 'P

          定着するまで何度でも・・・

          文字列フォーマット

          • 決められた文字列中の穴埋めを行う • テンプレートとして文字列を準備しておき、その中を埋める • 決められたフォーマットに文字列を埋めるのは、連結よりも分かり易い formatメソッドの使い方 • 文字列のメソッドであるformatを使って文字列を完成 • 複数の穴埋めが可能 • 穴埋めの順番で指定や、キーワード引数を使うことも可能 >>> name = 'Tanaka'>>> age = 30>>> '{} is {} years old.'.format(name

          文字列フォーマット

          デバッグ

          コーディングでは、スペルミスやインデントの間違いによってプログラムが動かないことがあるので、そのバグを見つけて直すためのコツを勉強しました。 バグを見つけるよくあるエラーは主に3種類 ・文法エラー(SyntaxError) ・実行時エラー ・論理エラー(ロジック) 文法エラーは、修正が最も簡単です。スペルミス、if文の最後のコロンや( )忘れ、キーワードタイプミスなど >>> print("Hello world!) File "<stdin>", line 1 p

          デバッグ