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次元上昇 引き寄せの法則 ニューアース 悟りの意識レベル エックハルトトール 次元上昇していくための法則



いつもコメントくださるかたが10万円
引き寄せ成功した話書いてくださってましたが
おめでとうございます✨
成功体験は書けば書くほど書いた人も
書いていないみた人もドンドン続いていくので
コメントから成功体験もどしどしおしえてくださいね
だってこの世界には自分しかいないから
誰かの成功体験はあなたの成功体験です
あなたがそう思ってみれば、ですが
ここいらの意識の使い方が大事なので
人の成功をねたんでいると当然ねたむ現実がまた続くのでそうなりますね
ねたみの話も少し前の津留さんのお話でありましたよね
津留さんのお話あと1つで終わりです~
はやいですね
でも沢山の教えが詰まっているのでみなさん
理解できるまで何度も聞いてみてください
宇宙の真理のすべてが詰まっていますよ
理解してしまえば簡単なんですが
エゴがうるさいとなかなか理解できないようにできています
エゴがうるさい=思考優位ということ
基本思考を現実化させるのは思考というよりも意識を使うので
意識を使うにはシータ波やデルタ波という状態の周波数の意識の状態で
実現させたいことに意識を注ぎます
ですのでアルファ波の状態でこうしたい!!
と思ってもなかなかそれは潜在意識の落ちていないので
「したい!」が続くのでしたいが続くとは
したいと思う状況が続いていくということです
すなわちこれは実現していませんよね
これも1つのロジックかなと思います
私はこの辺りを知識の多さと実践で突破してきた感じですね
あと、新年お年玉企画のイベントそろそろラインから流すので
お待ちくださいませ~~!!
2025年7月まであと1年半ですが
実質2024年12月あたりから顕著になると思っています
ですのであと1年もないんで
みなさんちょっとしっかりと意識をもって現実変えていきましょう
この話の続きなんですが
昨夜ずっと考えてたんですが
水害はもう毎年ありますよね
洪水、大雨、浸水
みんなおのおの今住んでいる家でどうなるか予測できるなら
対策していきましょう
地震は先日も言ったように古い日本家屋に家族が住んでいるのであれば
耐震見直すできる子はやっておきましょう
火事に関しては運の要素もありますよね
自分が気を付けてても隣家や上や下次第もありますね
これは運をあげるしかないでしょう
噴火に関しては休火山の近くにお住いならば
疎開先検討しておくのがいいでしょう
いざとなったら親戚の家など行く先はあるのか?ですね
ただ阿蘇山が本気出したら広範囲で火山灰が予想されるので
これに関して備蓄はしていくのはいいでしょう
戦争になったとしたら巻き込まれる
が1番最初に思い浮かぶのでこの場合
米軍基地、自衛隊の近くにお住いならばいざというときに疎開する方法
頭に置いておく、ができることかな?と思います
巻き込まれた場合都心のかたは疎開しないと行けなくなると思います
疎開先の検討しておくのでいいでしょう
あとは2025年ありえそうなのは
彗星ですかね彗星の場合どこに落ちるのか
海なら津波への対策
市街地ならばもうこれも運でしょう

ですのでできることはやはり
おびえるのではなくできることはしておく
でいいと思うので
・耐震の見直し
・備蓄の見直し
・疎開先の検討と打診
・場合によっては移住も視野に
・運を上げておくこと
になって最後の運を上げておくことがみんな困ると思うんですが
これはいつも言うように方位です
開運を自分で必要なだけ取ってくればいい
自分の行動で運を変化させられる素晴らしい叡智なので
今年からでもいいので
ひとりでも多くの方が方位も興味持って一緒にやれたらいいなと思います
2024年の開運日をラインのお年玉企画でやるので
お楽しみに~!!

今日は私の大好きなエックハルト・トール氏のニューアースから

引用します
どうぞ~~

~~引用ここから~~


著者のエックハルト・トール氏は悟りの意識レベルにある人。
内容は、エゴの仕組みを様々な側面から具体例を挙げて詳しく解説している。
ニューアースの中から大事なワードの説明をまとめてあります
いきなり読んでもすっと理解できる著書ではないと思いますのでまずは
聞いてみてください
欲望:もっと欲しい

P57
欲望は構造的なものだから、精神的な構造が変わらない限り、
内容がどうであろうと永続的な満足はあり得ない。
何をもっていようと、何を手に入れようと幸せにはなれない。
いつももっと満足できそうな他の何かを、
不完全な自分を完全だと思わせ内部の欠落感を満たしてくれるはずの何かを、
探し求めずにはいられない。
不満と恨み

P73
不満は、エゴが自分自身を強化するために用いる得意の戦略の一つだ。
不満を声に出そうと頭のなかに留めておこうと、違いはない。
恨みは不満に付随する感情で、エゴはそこからさらに大きなエネルギーを汲み取る。
恨むというのは苦々しい思いをする、憤慨する、馬鹿にされたと感じる、
傷ついたと思うことだ。人は他人の貪欲さ、不誠実さ、いい加減さ、
現在や過去の行動、言ったこと、しなかったこと、
すべきだったことやすべきでなかったことを恨む。エゴはこれが大好きだ。
何かに不満をもったとき、頭のなかの声を把握できるかどうか、
つまりその正体に気づけるかどうか、試してごらんになるといい。
それはエゴの声、条件づけられた心のパターン、思考でしかない。
その声に気づけば、同時に自分はその声とは違うこと、
その声に気づいているのが自分である事がわかるだろう。
他者のエゴに反応しないこと、それが自分自身のエゴを乗り越えるだけでなく、
人間の集団的なエゴを解体するために最も有効な手段の一つである。
だが反応しないでいられるのは、誰かの行動がエゴから発したもので、
人間の集団的な機能不全の表れだと認識できるときだけだ。
そのような行動が個人的なものではないと気づけば、
相手個人に反応しようという衝動はなくなる。反応しないとは、ゆるすことだ。
ゆるすとは見すごすこと、いや見抜くことである。
反応と怨恨(えんこん)

P77
根の深い恨みは怨恨になる。怨恨を抱いているのなら、
思考と感情の両方のレベルでその怨恨と怨恨を生かし続けている思考に気づき、
その思考への身体的対応の結果である感情をしっかりと感じることだ。
怨恨を捨てようとしてはいけない。怨恨を捨てようとかゆるそうとしてもうまくいかない。怨恨はまがいものの自己意識を強化してエゴを温存する以外
何の役にも立たないと気づいたとき、自然にゆるすことができる。
過去にはあなたがいまこの瞬間に生きることを妨げる力はない。
その力をもっているのは、過去に対してあなたが抱く怨恨だけだ。
では怨恨とは何か。古い考えと感情というお荷物ではないか。
正しいか、間違っているか

P78
自分が正しいという思いほど、エゴを強化するものはない。
正しいというのは、ある精神的な立場(視点、見解、判断、物語)と
自分を同一化することだ。自分が正しいなら、
間違っていると判断される人や状況に対して、
自分が倫理的に優越していると思うことができる。その意味でエゴは優越感を欲し、
優越感を通じて自らを強化する。
闘いは心の癖

P86
「悪を退治する」のが自分の使命だと考えないように気をつけたほうがいい。
何を相手に戦っても、戦えば相手はますます強くなるし、
あなたが抵抗するものはしつこく存在し続ける。
闘いは心の癖で、そういう癖から生じる行動はすべて、
悪と想定される敵をかえって強くするし、
たとえ闘いに勝っても打ち負かした敵と同じような、
それどころかもっと手ごわい新しい敵、新しい悪を生み出す。
優越感と劣等感

P100
自信たっぷりだったり、何が何でも優越感を感じていたいというエゴの奥には、
自分が劣っているのではないかという無意識の恐れが存在する。
逆に内気で自信がなくて劣等感を抱いているエゴは、
優越したいという強い願望を隠している。多くの人たちは状況に応じ、
接する相手に応じて、劣等感と優越感のあいだを揺れ動く。
そこであなたは次のことを心得て、自分を観察しなくてはいけない。
誰かに優越感や劣等感を感じたなら、それはあなたのなかのエゴが感じているのだ、
ということだ。
親であること
P110
おとなの大半は人生のどこかで親という役割を担う。ここで大事なのは、
親という機能に自分を同一化して役割になりきってしまわずに、
その機能を充分に果たすことができるかどうかである。
親であることがアイデンティティになってしまうと、自分を見失う。
アイデンティティになってしまった役割演技は、
その機能が必要とされなくなったあとまで引きずられる。
そうなると子どもが成人したあとも、親は親であることを諦められない。
子どもに必要とされたいというニーズを手放せないのだ。
なおも親という役割を強迫的に演じ続けるから、真正な人間関係は築けない。
表面的には子どものことを心配しているように見えるし、当人もそう信じているが、
実は自分の役割=アイデンティティを維持したいだけなのだ。
ペインボディ

P157
ネガティブな感情が湧いたときには、きちんと向き合い、受け入れ、
そして手放すという作業がなされないと痛みを残す。その痛みが積み重なり、
身体の全細胞で活動するエネルギー場をつくりあげる。
ほとんどすべての人がもっている古くからの、
しかしいまも生き生きと息づいているこの感情のエネルギー場、
それがペインボディである。
子どものペインボディ

P186
子どもがペインボディの襲撃を受けているあいだは、
感情的な反応に引きずり込まれないようにする以外、できることはあまりない。
欲求が満たされないことがペインボディの引き金になった場合には、
要求に負けてはいけない。そうしないと子どもは、
「自分が不幸になればなるほど、欲しいものが手に入る」ことを学習する。
これはのちの人生の機能不全につながる。あなたが反応しないと、
子どものペインボディは苛立ち、しばらくはさらに激化するかもしれないが、
やがては収まる。
ペインボディの活動が収まってから、子どもと話しあってみよう。
「あんなに泣きわめいたのはどうしてだろうね?どんな気持ちだった?
きみに取りついたのはいったい何なんだろうね?そいつはまた来ると思う?」
次に子どもがペインボディに引きずり回されたときには、
「ほら、あいつが戻ってきたね。」と言おう。それをどんなふうに感じているかに、
子どもの関心を向けさせる。

webから抜粋

明日に続きます

~~引用ここまで~~


どうでしたか?
ネガティブな感情が湧いたときには、きちんと向き合い、受け入れ、
そして手放すという作業がなされないと痛みを残す。その痛みが積み重なり、
身体の全細胞で活動するエネルギー場をつくりあげる。
ほとんどすべての人がもっている古くからの、
しかしいまも生き生きと息づいているこの感情のエネルギー場、
それがペインボディである。
とあるんですがこれが潜在意識に思い込みや信念となって
今のあなたの現実を創っているんです
ですので手放す作業、いるんですよね
昔ほどややこしい方法はいらないんですが
やらないと今もった思い込みをもとに潜在意識があなたの現実を創り続けます
思うようにいってないのであれば
手放す必要がありますよね
気づくだけで手放せるものもあれば
生命にかかわるお金に関することは
手放すまでにいくつものレイヤーが重なっているので
多少てまひまもかかります
年をとればとるほど
思い込みも固くなり深くなり頑丈になるので
早ければ早いほどいい
と思いますよ
欲望は不完全な自分という思いから発せられているので
ここ発信のうちはいつまでも満たされることがないでしょう
ですので、自分は完全であるという思いは
自己肯定ですよね
ここがこれから先どのくらい肯定できているかで
生きる地球が変わってきます
ニューアースという概念はもうずっと前からあるんですが
いよいよ古い地球と新しい地球に別れ始める数年がはじまります
どうなるかわからないけど
残るのであればどうせなら新しいほうの地球にしましょう
古いほうの地球は今のままさらに加速していく
感じになると思うんでかえらないのであればね
新しいほうがいいですね
できることをやり不用意に怖がらない
対策をしておく
打診もしておく
などできることからやって意識のほう改革しつつ
方位を取って自分で運気を底上げしておく
これでいいと思っていますよ~!!
そもそも意識の改革が一人でも多く進めば
そんなにひどいことにはならないのでは?と思っているんです
日月神示でも日本人一人が意識を使えるようになれば
1000人に値するという記述があります
地球への一番の貢献なんですよね
そのために大事なのが自己肯定、自己愛です
できることからやっていきましょう
サクッと次元3つくらいスキップしたいひとは
ぜひ一緒にやっていきましょう
ありがとうございましt!!
ありがとう300回どうぞ



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