さと・ヴィーノ
前菜やメインの付け合わせに♫ ◆材料6人分◆ 赤パプリカ…4個 玉ねぎ…300g 完熟トマト…600g ニンニク…1片 イタリアンパセリ…適量 バジル…4枚 唐辛子、オリーブオイル、塩、コショウ…適量 ◆作り方◆ ①パプリカを半分に切って、ヘタ、種、白いワタを取る。1cm幅に縦長に切る。 ②玉ねぎは薄くスライス ③フライパンが温まったらオリーブオイルと玉ねぎを入れて、半透明になったら水を少し入れて蓋をする。中弱火で約10分炒める。 ④オリーブオイルを足し、ニンニクとパプリ
何年も迷ってた…。 英語で書かれてるし高いし…でも欲しいの繰り返し。 数年前に開催された、土着品種ワインの試飲会で出会った生産者さんが勧めてくれた本です。 ずーっと欲しかったけど買うまでに至らなかった…。 今年は何も出来ていない気がして。 コロナなせいで何も出来ない!と言って済ませてしまえば良いのかもしれないけど、そうしたく無くて。誕生月の8月は何か今までやりたくても出来ていなかった事をするコトにした♫ 一冊の本を変えなくて数年経ったので、新書も思い切って買ってみた!誕
今まで教わったり書き留めたレシピをnoteにまとめる事にしたの!と友人に言ったら、更にレシピや大事な一手間を教えてくれました。 ムール貝のワイン蒸しの話をしたら… ワインは入れない方が良いよ〜と。 ワインを入れると苦味がでる。 ムール貝から水分が出るから、ワインを入れない方が貝の旨味たっぷりの美味しいスープになるとの事! 急いでムール貝を買いに行き、試してみました。 本当に言われた通り! 先日感じた苦味が無くて美味しい!! これからはワイン無しで蒸したいと思います。
Ricetta di Carmela♫ リチェッタ(Ricetta)はイタリア語でレシピのこと。 こちらは料理好きな友人カルメラ自慢のレシピ。 教わったレシピを残しておこうと思い… 自宅待機中に魚を捌く動画ばかり見ていた私におすすめしてくれました。 彼女は南イタリア・プーリア州の出身。 魚料理が得意です!! 『CAPPONI DI MARE』 ◆材料◆ タブ・ガーナードもしくはホウボウ(洗って内臓を取った状態) プチトマト 赤玉ネギ、もしくはエシャロット オリーブオイル
コロナの影響で自宅待機になってからもうすぐ2ヶ月になります。家にいる事は慣れたけど、仕事をしてない不安が時々押し寄せてきます。仕事したり疲れないとお酒が美味しくないですね、困ったこまった…。
イタリア生活が楽しくなったきっかけ…ワインと一冊の本。 ワイン会での失敗談…。 始めて参加したワイン会…ワインが注がれると、皆さん思い思いに語り始めました。私は味わっているフリをしながら、皆さんの表現を聞いていました。場が和んでくると、参加者の一人が全く発言していない私に気づき『何でも良いから感じた事を表現してみようよ~!』と言ってくれました。 で、私は勇気を出して『酸っぱい』と表現…。残念ながらNGワード。 失敗した事は雰囲気で分かりましたが、私が言いたかった『酸っぱい』