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政治/体制側の裏切り者を増やせるか?

2025_01_17_政治/体制側の裏切り者を増やせるか?

お断り
すべて、私の妄想・創作世界です。娯楽としてお楽しみください。

小分けして投稿すると、投稿できなくなるかもしれないので、超長文ですが、投稿させていただきます。

私のブログは、過去記事含めて、転載、コピペ、加工編集、内容すべて無断使用して構いません。商業利用も無断使用して構いません。
誰かに、私にはできない 伝わる形で伝えてくれたり、
誰かに、知りたいと思うような形で発信してくれると、
(すっごく削除したい)

以下の目標達成に近づくと個人的に思っています。

私の願い・目標
「庶民にとって悪くない社会の状態・状況の維持・永久継続」
のために
「庶民にとって悪くない社会の状態・状況の実現」
のために、
「健康に関して 騙されている事・隠されている事の周知」
「経済に関して 騙されている事・隠されている事の周知」
「庶民一人一人が 自ら人生を切り拓き活き活きするための知識・知見・知恵・考え方・知性の周知」
「個々が優先し過ぎず、庶民同士による悪くない社会を実現・維持するための知識・知見・知恵・考え方・知性の周知」

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題/明言されていない仕組みを見出そうとすること

昔、見たアニメ「ブラックラグーン」というアニメがあって、

東南アジアの架空の都市「ロアナプラ」があって、
そこは麻薬の都市・出荷港として 存在している都市。

「ブラックラグーン」アニメでは、

大国のお目こぼし無しには、このような都市は存在できるはずないんだ。

みたいなセリフがあったと思う。
と書いていて、書く必要がない気がするが、書いたから消さずに残して起きたい。
いや、このシーンでは、このセリフを言った者が、「疑問・違和感」を持って言っていた。
アニメの中の架空の世界だが、良く見えない中で、「疑問・違和感」を持って考えて行くと浮かび上がってくる仮説。
その仮説は 事実に近い感じがする仮説感。

自分もこの世界のすべてを見えているとは思わない。
その辺を他の誰かが補完や訂正して欲しい所だが、
こう書くと
ミスリード(誤った方向へ誘導する)補完や訂正をしてくると思われる。
(今のところ、アクセス数が少ないから、ワザワザ、やらんと思うけど)
(Note運営の方、良いシゴトしているよね。意味は察して)

庶民の統治の1つの重要なことは、こう思って欲しい「認識」をさせること。
それによって、抵抗せず、従い、
さらには酷い状態や死に追いやる状態を「なんとかしようとする」人間を弾圧・迫害・死に追いやる。

その結果、
統治する者、統治する者達の統治力は高まり、
統治者にとっての脅威は少なくなり、
統治者にとっての脅威な存在は尻ごみし、脅威は弱くなる。

そして、
庶民の搾取、庶民の犠牲(戦地に追いやるなど)、庶民の死、庶民の生きづらい日常が強固なり、続いていく。

極論を言えば、統治者達が豊かな生活をするのは構わない。
問題は、庶民が看過できない程 搾取され、不調にされ、病気にされ、精神病や病気の状態でも無理やり働き、そこに疲れた者は死に至るコト、
安心・安穏もなく不安と憂いで生きていくこと。
(他にもあると思う。)
が問題であり、
それが増せば地獄度が強くなるということであり、
それが続けば絶望しかないということである。

誰だって、行き過ぎた理不尽で搾取されて社会を恨むような、統治者を恨むような世界には生きたくはないと思う。
少なくても自分はそう思っている。

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題/主たる組織機能を掌握しているから上手くいく

庶民に隠し事をしているシステム・体制、
庶民に誤認識(嘘を信じ増せる)システム・体制、
庶民を搾取する体制
庶民の抵抗力を「無 問題化」するシステム・体制、
その他、統治者・統治者達の思惑通りになるシステム・体制は、

どこかの1つの組織や組織の権力では不可能なことであり、
多くの組織が協力・協調している。
おそらく、正確には、「見えない上部」の「指令」を各組織が確実にこなしているから、今のパンデミックも、搾取も、死に追いやることも上手くいっている。

それは凄いことであり、それは、言い換えれば「絶望」と「困難」と「やるせなさ」の深さでもある。
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題/宗教組織の価値

宗教の信者は、強固に信じている。
宗教の信者は、教えを強固に信じている
宗教の信者は、根底に 教えを 最優先で信じている。

善意を持った宗教組織や、
教祖が正しいと思い込んでいる宗教組織は、あると思う。

だが、狡猾で統治をして利用するなら、
教祖や、幹部の一部は、

宗教の信者は、強固に信じている。
宗教の信者は、教えを強固に信じている
宗教の信者は、根底に 教えを 最優先で信じている

を利用する。

人間には、常識というモノが存在する。

「なぜ、常識通りにしなければならないの?」

と問いても、

「そういうもんだ。そうしないと変に思われる。非常識に思われる。嫌われる。
関わり合うべきではない人と思われるから」

と大抵の人は、こんな風に答えるのではないかと思う。

深層心理というのがあって、
無認識・無自覚だが、
ある価値観や、ある解釈観・ある判断観・ある思想・ある考え観があって、
それは、強い「感情・感覚・気分」を発動させる。

強い「感情・感覚・気分」は、行動を決定する、行動を左右する。

「非常識」なことをすると、「恥ずかしい」という気持ちになる。
とんでもない「非常識」なら、とんでもなく「恥ずかしい」気持ちになる。

「非常識」なことは、いくら悩んでも「自分にはできない」というふうになる。

常識的に育った人間は、非常識にはなれない。
テレビや周知メディアによって、
「今まではこうだったけど、それはアレだから、これからは こうしよう」という社会感 情勢 醸成がないと、フツウの人間は変われない。

常識的に育った人間に対して、
非常識的なことを命令すると、必ず心理的な強い抵抗が起きる。

立場を任命され、命令する側は、
・無視してもやれない人間なのか
・無理してやる人間なのか
・無理せずやれる人間なのか
を見極めて、
無理してやる人間なら、どこかで裏切らないか目を光らせる。
計画進展を左右しそうなら外す。

宗教信者の話に戻すと、
教えが根底に第1である。
決して常識が第1ではない。

守るべき教えを守ること が第1であり、最優先であり、
やらなければいけないことをやること第1であり、最優先である。

守るべき教えを守らないことは、凄まじい自己嫌悪に陥る。
やらなければいけないことをやらないのは、凄まじい自己嫌悪に陥る。

場合によっては、自殺すらも考える。

言い換えれば、
守るべき教えを、どんなに大変でも辛くても「やりきろう」とする
やらなければいけないことを、どんなに大変でも辛くても「やりきろう」とする。

狡猾な統治的な・支配的な人達は、
新興宗教や、新しい宗教の派を作り、
思惑通りに動く人たちを作っていく。

歴史を見ると
異教徒は殺せとか、異教徒から奪えとか。

〇〇な人間は堕落していて、削る除くをすることが〇〇の人間への救い、
と信じ込ませれば、罪悪感は少なく良いコトしている感が強くなってやる。

「良いコトと思っているコト」をし終わった時は、みんなでニコニコしている。

宗教組織、
思想組織、
主義組織
にも同じことが言える。

私の、「庶民にとって悪くない社会の実現」においても、同じことが言える。

〇〇することは、間違っていない
〇〇を実現するためには、止む終えない
と個人が認識すれば、やるのが つらくても、
「やらなければならないだ」「やらないと手遅れになる」とかで、「やりきろう」とする。

ブログ/知識と実践と真実と〜知行合一〜

2024_12_30_暮れも売国に勤しむ小悪党
https://note.com/chikougouitsu/n/n5fc5c2a1e833
から言葉を引用させていただくと

世界の歴史を見ると暴力では何ひとつ解決しないというのは間違いないように思えます。
しかし、人類は解決せずともあらゆる問題を暴力で決着をつけてきたのです。

(引用終わり)
にも繋がる。

強い「感情・感覚・気分」は、行動を左右する
強い「感情・感覚・気分」は、行動を決める
強い「感情・感覚・気分」から生じる「信念・決意」は、つらくても やきりろうとする

それを小さい内から仕込む・染め上げる・染脳する・洗脳することができるのが、宗教組織だと思う。

統治者が宗教組織・団体を作り、送り込んだ教祖・幹部は、
小さい内から仕込む・染め上げる・染脳させる・洗脳させること
についての知見を学び、訓練を通して技術を高め、実行する。
だから、そういうのが上手くいく。上手くいかなければ研究し、効果性を高めていく。
送り込んだ教祖・幹部は、
「腹黒・思惑たっぷり・本音と建て前は違う」だが、
信者達は、まっすぐな気持ちで信じている人が多い。

ウワサでは、
アラブの国のイランのイスラエル抵抗組織が、
イスラエルの諜報機関の人がトップに着いている
というウワサがある。

騙すことに躊躇しない人間というのが この世にはいる。
騙しても、これは悪いことではないだ と思う人間がこの世にはいる。

フツウの人は受け入れがたいが、そういう人がいる。
受け入れている人は、時して辛くなると思う。

「色々な」宗教組織(色々な教えを強固に信じる人)や、
「色々な」主義のために人生を賭け、命を張る人
をあえて、統治者達が意図的に作る。

ある特定の教えを信じて行動する人が必要になった時に、使う、使える。
ある特定の主義を信じて行動する人が必要になった時に、使う、使える。

もちろん信者・主義者・思想家は、
統治者からの思惑があって命令を受けているとは思わない。
自分達がすべきことをする、ということで実行する。
だが、それが結果的に統治者・統治者達の思惑・計画を進めることになる。

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題/余談、正義に関する事

作者/浦沢直樹氏の
漫画「『PLUTO』(プルートゥ)」
https://ja.wikipedia.org/wiki/PLUTO

を以前、読んだことがある。

ネタバレになると思うが、

あるロボットが、色々な人格をトレースして最適な人格を探し出す。
だが、いつまで経っても終わらない。

そこに偏った感情をプログラミングすることで、
トレースが終わり人格を持って目覚めた。

人格には偏った感情が必要なのだ

というようなシーンがある。

正義というのは、偏った感情、
正義というのは、偏った感覚
正義というのは、偏った特定の気分になる性格
正義というのは、偏った感性
正義というのは、偏った価値観
正義と言うのは、偏った常識
から、正義というモノに成ると、投稿主は思っている。

といいつつ、こんな人は、フツウではない人間で、
大抵の人の正義は、常識と同調圧力だと思う。

「正義というのは、偏った感情など・・・」

というのは、
反ワクチン派や、反体制派の人達が、
「協調し合わない」ことの作り出す原因の1つになる、なっていると思う。

もちろん、統治者・統治者達は、それの重要性を解っているから、
インターネット上で、アレコレ「協調させない」ように仕向けてくる。

ウイルスは存在するとか、
ウイルスは存在しないとか、
医療にかかれとか
医療にかかるな、とか
ワクチン接種者はアホだ、馬鹿だとか
ワクチン接種者が騙されたのは仕方が無い とか

統治者・統治者の目的は複数あると思うが、
その1つは、
反ワクチン派、反体制派、ある業界の主流意見の反対派や支持しない派の結束と、結束による効果的な反抗行為・妨害行為を防ぐこと
があると思う。

確か、漫画版の風の谷のナウシカの3巻当たりで、

兵を退却させ、防備を固めた方が、無駄な消耗が減らせ、好機を作る

みたいなセリフ・シーンがあったと思う。

人が集まれば「時」に「力」になるから、「結束」を防ぎ、どんどん人が減って、最後に結束した時は「手遅れ」というのが攻撃側からすれば望ましいことの1つ、
と自分は考える。

まあ、でも、反体制的思考の人や、ある業界の反対派、支持しない派は、
暗殺や、それって自殺じゃなくて暗殺・他殺っすよね?とか、
メディアを使った社会的抹殺、精神的追い込みを目のあたりにしているから、
怖くて「相手にとって 本当にやっかいごと」はやらない。
これって「やばく ね?」と思ったら、「やっぱ、やめとこ」になる。

自信過剰かもしれないが、この記事を書いている今もそういう感覚が生じる。
今はアホになって書き切り、投稿したい。
(※まあ、私の妄想で、現実の世界のコトじゃないけどね。)

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題/体制側の裏切り者を増やせるか?

投稿
2024_12_17_【息子が― 娘が―】次々と突然◯する異常事態・・遺族15名が厚労省前で声を張り上げる!
(2024_12_13に厚生労働省前で遺族が声を張り上げる)
時間2時間34分50秒
https://www.nicovideo.jp/watch/sm44426867

チャンネル/藤江@日本の人口増加を目指す男
https://www.nicovideo.jp/user/5457748?rf=nvpc&rp=watch&ra=video_information

というのがある。

厚生労働省の職員も、
厚生労働大臣も、

この主張で変わることは無いと思う。

厚生労働省の職員が、どれぐらい庶民をヤリたい人達で占められているのか解らない。出世する程、選民思考になり、そういう考えになるように教育・染脳されたのかもしれない。

厚生労働省大臣は、庶民の請願を受け、庶民にとっての視点に立って組織に指示をすることはない。別の違う「見えない存在・見えない上部」から指示され、それに従っている、
と思う。

裏切れば、今のコノヨよりもイイトコに送られるかもしれないし、
オモテには言えないコトをファイリングしたモノから、マスコミを使って、今の芸能人問題のようにするかもしれない。
どちらにせよ、別の方に変わって、統治者系統からの指示を忠実に行う人に変わり、行うだけである。

遺族や、ワクチン被害者の方と直面しても、
真摯に、真剣な顔で、「署名や要求を真摯に受け取らせて貰います」と言い、
結局、何もしない。

医療関係の大組織が、「ワクチンはやべえじゃねえの?一旦停止しろよ」と厚生労働省にも言うこともなかった。むしろ、「検討してね」。
警察も、関せず。
検察も、関せず、
内閣総理大臣も、「???」「ワクチンってホントに効果あるんだよね?専門家ウソ言っていないよね?」とか言わない。

このワクチンや、
それ以外の庶民を搾取したり、
それ以外の庶民を不調・病気
それ以外の庶民の子を発達障害や、社会不適合者を産む・作りやすくしたり、
それ以外の庶民を不妊にしたり、
(他にもあるし、自分が思い浮かばない他のこともあると思う)
という政策・社会仕組みも、1つの組織でやっているだけではなく、
他の組織と協力したり、
他の組織が「できる範囲」「効果があること」ことをやったり
他の組織から支援されたり、
他の組織が、我関せず
があるから、継続し、さらに強くなっている。

このグル、この結託、この協調、この統治者の指示をそれぞれ果たす、
この統治者の指示・思惑・成功を妨げる裏切りをしない
ことによって、
庶民にとって悪い、酷い政策が継続されて、どんどん強くなっていっている、
と投稿主は思っている。

庶民にとって悪い、酷い政策が継続をさせる組織の人員が裏切らないと、

正確に言えば、

今の社会の体制側の人達が庶民側の味方をしない限り、

庶民を苦しめ、死に追いやる政策は継続され、強くなっていく。

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題/体制側の区分け

体制側には、

体制側には、体制側に何があっても従う・役目を果たす存在
体制側には、体制側が、ヤバくなったら裏切る存在
体制側には、体制側が、怪しくなったら注視して 立ち位置を変える存在
体制側には、イヤだけど 仕方が無く(日常・人生・家族のために)従っている存在

がいると思う。他にも区分けができるかもしれない。

今、体制側に、致命的な裏切りをしようとした段階で、この世によりイイトコロに強制転移されることは間違いないと思う。

体制側は、アホでも馬鹿でも無い。一見ずさんなところが見えるが、
根底・中心部までずさん でアホだったら、もっと簡単に変えられるし、そもそも今のようなことは起こせないと思う。

根底・中心部は、慎重で、警戒もフルで、裏切りの兆しが見えたら、手遅れになる前に手を打つと思う。

投稿主だったら、そうする。
(ジョジョ風に言えば「誰だってそうする、俺だってそうする」)

組織の人達も、自分達の行く故はある程度想像できると思うが、
今、ヤケクソになっても、もっと悲惨になるだけで やらない。
やろうとした人間は、排除されていったと思う。

反ワクチンや、反体制派の人達も、
ヤケクソになる人はいないと思う。
(投稿主が知らないだけかもしれないが)

まあ、見せつけられている・見えている庶民が、
この世は、平和、
この世は、何の問題もなし
この社会の問題は、仕方が無いコト、誰かが仕組んだ訳ではない。
風邪?病院に言ってお薬、お薬。
「ワクチン ヤバイ?アホ言ってんじゃね!」

だから、
体制側で、止む無く従っている人間も、愛想をつかしているのではないかと思う。
投稿主も、そういう気持ちに何度もなる。

体制側で止む無く従っている人間も、
反ワクチンのやっていることは、結局、「安全なコト」だよね。
自分達が、体制側を裏切ることから見たら、「戦場に行かず、安全地帯から戦争反対」って言っているだけだよね、
と、思っている方もいるのでは
と投稿主は思う。
(投稿主も実際に安全地帯でギャーギャー言っているだけだし)

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題/絶対に庶民に政治は譲らない。庶民主導の政治はさせない

5Gで、病気を起こせるのか解らないが、
5Gで、不調・病気を起こせるなら、
庶民が結託して体制側に抵抗したら
5Gアタックをするだろうし、

あらかじめ、作っていた「今の体制を憎し」という組織・信者・主義者に武器を渡し、治安悪化や、内乱を誘発するかもしれないし、

食糧不足や、食糧枯渇を作り上げて、社会的混乱を起こすかもしれない。
イラクとか、リビアとか、ベネズエラとかの例もあるし。
(他にもあると思う、他にもあると思うが面倒なので書かない)

今の安定?の統治者プランが上手くいかなくなれば、

社会に混乱を起こし、混乱を長引かせ、混乱を収束するのは
「統治者・統治者達の代理人」によって行い、
収束後の「政治/社会の状態・状況を作り上げる」は、
「統治者・統治者代理人」によって行われると思う。

そして、一時は、高度経済成長や、バブル時代のように
庶民にとって、ある程度悪くない社会を与えてくれるかもしれないが、
結局、2025_01_18の今のように、「ひでぇ、えげつねぇ、なんて酷いことを(ナウシカ風)、許せない、絶句」ということをやっていくのだと思う。

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題/まあ、無理

何をやっても無理だと思う。
庶民にとって「悪くない社会は実現できない」。

体制側の人が多数 裏切るとは思えないし、
多数 裏切る程、庶民が反対体制派にならないし、
多数 裏切る状況も作れないし、
インターネット・通信監視システムで、思考・思想はチェックされているし、

街中の隠し超小型カメラで、読唇術でかなり発言や聞いていることをチェックしているかもしれにないし、

書店に行けば防犯?監視カメラで、何に興味があるのか、何を買ったかチェックされているだろうし、

車でも、人でも、カメラやその他の方法でチェックされていると思う。

ワクチンを打った人に、
ナノコンピュータが埋め込まれて、それがどこまで できるのか解らんけど、どんな思想をしているのか把握されているのかもしれない。

日本の戦時中の特別高等警察の取り締まりは凄ったというのは、
そう思い込まされているだけかもしれないが、
もし、「日本の戦時中の特別高等警察の取り締まりは凄い」のが本当だったとしたら、

国民、人民、庶民、統治下にある組織人、統治下にある存在、統治下関係なく世界人すべてをとりあえず、色々な情報収集経路で、収集して コンピュータで管理・把握し、AI?高度判別プログラムで危険度などを区分けすると思う。

必要であれば、映像を見ると効果音をつけたくなるバチンと電波を飛ばして・アレされるかもしれない。

歴史は、
支配しなければ支配される
統治しなければ統治される
いったん、支配されたら、まず挽回は不可能
いったん、統治されたら、まず挽回は不可能
結果的に強い者・強い集団が支配する

だから。

少し違うけど
映画「アラビアのロレンス」で

平和とは醜い、老人たちの腹の探り合いだ

という言葉があるが、庶民には届かない。
ただ、権力闘争をしている立場の人なら「んだ。んなこと当然」だと思う。

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というのは、私の妄想なので、信じないように。

決して、この世界のことではありません。
一部、リアリティを高めるために、現実のことを引用したりしましたが、妄想であり、創造物のことです。

なんとなく書きたい名言

漫画「天上天下」より

私が……
私が学んだ剣の道の教えは
強靭な力は敵を制し
強健な精神は力を制し
神速と間合いは戦を制し
戦を見渡す慧眼はすべてを制する
一眼二足三胆四力の教え
知力は力を制す
それは剣の道そして人の道の理想だと
けれども…
目は恐怖に濁り足は竦み
心はたやすく"力"に屈服する

これが……
これが人間の本性なのなら
じゃあ……"武"って……何?
"強さ"って……何?
答えなんてないのかもしれない……
不可能だから…不可能だと判っているからこそ…
それは理想なのかもしれない
人はあまりにも脆くて弱くてすぐに壊れる
でもそれが人間だから
1人で戦い続けられる人なんて1人だっていない
でも……それが人間だから…
だからどうか
どうか私に
ほんの少しの勇気を―

(引用終わり)

最後までお読みいただきありがとうございます。

(投稿後、2025_01_18_追加)
私に勇気を与え続けてくれた方、ありがとうございます。
(2025_01_18_追加終わり)
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私の過去記事
紹介/政治・社会・経済に関するブログ、書籍、映画、漫画、アニメなど
https://note.com/satou_shouta/n/nd9333cb3caa6

自分の政治系の過去記事リスト
(全然、追加していません)
https://note.com/satou_shouta/n/n4c89820ef6ec