代償を受けてまで
「気持ちの波風を立てずに淡々と自分のペースで生きたい」みたいな仏教的思考が根本にありつつ、一方で好奇心を抑え込まず日々変化を望む心を抱え続けて生きていたい。
より幸せになることを常に諦めたくないけど、大きなリスクを背負い代償を受けてまでそれを得たいのか…みたいな天秤が今後もっと増えていくんだろうな⚖️
人生まだまだ長いから、代償を受け入れながらもう少し貪欲に生きるべきと感じつつも、欲望=生きるエネルギーがそこまで大きくならないのも自覚している。
なるべく小さな幸せと
なるべく小さな不幸せ
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