眠りの話
ここ最近は、休みの日でも朝8時には目が覚める。
カレンダー通りの勤務のため、週5回は朝7時過ぎに起きるからなのか、身体がそれに慣れている。
大学生の頃は、午前5時に寝て昼に起きるということがザラだった。
不規則な生活だった。
今は、遅くても24時過ぎには寝るので、規則的な生活を送れている。
仕事があることで、不規則になることを抑止している。
ありがたいことだ。
でも、仕事をしている午後は眠くなる時がある。
そういうときは、正直寝たい笑
休みの日はたまに昼寝をするが至福のひとときである。
午後に1時間くらい寝るとスッキリする。
睡眠は大事だなとつくづく思わされる。
また、寝具もしっかりしなくてはということで、マットレスの上に布団を敷いて寝ている。
布団だけのときと比べて明らかに疲れの取れ具合が違う。
1日8時間寝るとしたら、人生の1/3は睡眠だ。
明日に疲れを残さないためにも寝具はとても重要だ。
しかし、仕事が終わって帰ったあとに音楽を作りたいので、いつ寝るかはいつもせめぎ合いだ。
家について、お風呂に入ってご飯を食べたらいつの間にか22時ということがザラだ。
24時まで集中してやるという日々の繰り返しが大事なのかもしれない。
24時には寝たいので、集中して取り組める。
ということでしっかり寝ようという話でした。
ちゃんちゃん。