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写真上達に関連があるかもしれない意外な要素???

こんばんは。

先日は水撮影セミナーをやったり、事務所類などでバタバタしておりました。

さて、今回は

仮説も仮説の話

おもいついたぜー!!!

ってだけの話をします。

本当だったら面白いよね!?

という気分で書いています。

みなさん

写真でも絵でも、

見ていて気持ちいい構図、バランスってありますか?


僕はあります。


これ構図ちょっと気持ち悪いなとか、  バランス悪いな、っていうのは結構気になります。


あ、ちなみに以前、写真を上手くなるには構図の要素ってめちゃ大事なんですよね。

写真講評においてはほぼ、構図のことが言及される印象です。

構図の話をしている時には、

「パッとその絵を見て、テンポよく目が主題→副題といった流れで視線誘導されるか」


みたいな話がよく上がります。
(もちろん 必ずしも 副題がいるというわけではありませんが)

歴代の名画はこの視線誘導が完全に計算されてるとも言われます。

大体の人が目で見て、この順番に追っていくだろうという計算の精度が高いという感じですね。

そしてその画面の要素が目に飛び込んでくる、リズムが良いんですね。



で!!!!


なんとなくこの、

画面上の要素をリズムよく目で追っていく

このリズムって何だ???

と。

もしリズム感がない人が感覚に任せて構図を作った場合、

めちゃくちゃ主体と副題が離れていたり、

かなり不規則に配置したりと、

本人のリズム感のなさが構図のアンバランスさの要因になっているのか?

と思いつきました。
(検証できてません)


そしてその仮説を胸に、


いま世界中の独特なリズムの違いみたいなのをYouTubeチャンネルで学んています。


はい、まさかの

写真の上達をしようとして、各国の音楽を学んでいます。

こういう一見関連のなさそうなことに気づくことが大事だと思ってるので笑

何か発見があったらまた書きます笑

もしすでに何か実例などご存知な方は、コメントで教えてください笑

関連あったらおもろいなぁ〜

それでは!


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