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才能について、悪質な使い方……笑

こんばんは。

今日は時計が1時間ズレていて気づいたら遅い時間になっていました笑


さて今日は

才能という言葉を悪用する方法です。

いや、小賢しく使う方法です。

いや、才能あるねって言われる方法です。


今回の記事は才能を直接身につける方法では無いです笑


ステップ1

何かを頑張る

ステップ2

結果を人に示して興味を持ってもらう

ステップ3

なぜできたのか?に対して

わざと言語化下手に装い、感覚だけで説明したり、なんなら最初からできたと言う

これで、相手は

原因と結果がうまく繋がらないので

「才能があるんだ」

みたいな言葉で納得しようとしてくれます。

これであなたも才能ある人に思われます(ホントか?

リスクとしては、

もしあなたの結果が足りず、なぜ?の興味を持ってもらえないなら、説明の機会が訪れない

説明できないっていうことは
ただの運か、と思われる

単に
努力してない人に思われる


いや、

リスクデカすぎて

やってられんですね笑笑


とりあえず、

説明不能な何かを「才能」

と言いがちなのかなぁと。


それでは!

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