サトシ君になりたい
うつ病と診断されました。 32歳。これからまだまだ盛りのときに。 仕事のプレッシャーについに押し潰されてしまいました。 何にも楽しくない、大好きだった本も読めない。意欲が湧かない。 抗うつ剤ももらって服用。 明けることのないように感じてしまうこの病気。 一生この自分と付き合っていかなければいけないという絶望。 これから僕はどうなってしまうんだろう。 人生は考え方次第、というけれど、 今の僕には、このネガティブな自分を剥がし切れるとは思えない。だって子供の頃からそうだ
misiaライブ、感動した。 心が辛い時に、明るい笑顔と力強い歌声は、沁みます。
限界が近い。楽になりたい。
生きてるのが恥ずかしい。 どうしたら、人に何かを与えられる存在になるのかな。 自分のことでいっぱいいっぱいで、情けないです。 成長しないと、これから先、人から使われる人生でつまらなくなっちゃうけど、このまま行くと自分がその道に入りそうで、生きるのが怖いです。
卓球、感動をありがとう
疲れた身体を癒した三連休1日目 あっという間すぎる。
今日も辛い1日だった。 本質的に成長できてなくて、悪循環。 何よりも今の会社でのキャリアビジョンがカケラも見えない中で、どうしたらいいのか、本当にわからない。 こんな中で上司との面談があり、どうしたらよいのか。上辺の嘘を言っても仕方ないのだなと思ってきたが。
今日は早起きできた。朝から本を読み、サウナに行き、それでもまだ12時。なんて時間がふんだんにあるのだろうと思った。明日も早起きしたい。そのためには早く寝ないと。 アニー賞はスパイダーバースの独壇場。君たちはどう生きるかにアカデミー賞をとってほしいが、かなり厳しくなったかと思う。
やっぱりいつか谷中に住み直したいな。
昨日はタクシー帰り 自分の要領の悪さに嫌気がさして、休日なのになかなか気持ちが回復しない。 そんな時には、映画をみよう。
今日も疲れたけど、頑張った。 モデル開発の実力がないとなかなか難しい。今度中間面談があるが、自分のキャリアプランが見通せない。
この3週間で試写会を3本観た。 どれも良い映画だったが、個人的はパストライブスが1番よかった。 映画の世界に逃避しすぎず、現実世界でも頑張ろう。無理せずに。
三連休はあっという間。 少しメンタルが回復している気がするのは、薬を飲んでいるからだろうか。少しずつ回復できるといいな。
紅の豚を鑑賞。 ジブリ作品は日本人にとっては特別なもので、その作品を劇場で観れるのは幸せだ。
安易にこれをやってみますと言ってはいけないですね。 理解半ばでわかりましたと言ってしまう自分の悪い癖、本当に変えたい。
月曜朝は、打ち合わせから始まる。 横綱相撲になって、お客さんの声を真摯に聞けてないのではないか、打ち合わせの目的を形骸化させてはいけない、どうしたら自分から危機感を持って動けるか。 こんな話で盛り上がった。常に自分のサービスの課題を仮説思考で考えよというメッセージだった。