極上の酒
「のどごし生が極上の酒に変わる」
集落の草刈りをした後、みんなと呑む酒
僕の好きな人が言っていた
なんとなくイメージ出来たけど、半信半疑だった
そんな中、同じ状況になった時があった
自治会の草刈りに参加した時
朝からで規模は小さく約2時間で全ての作業が終了
サンドイッチとノンアルコールビールを貰い帰宅
携帯を見ていると、あのフレーズが目に入ってきた
体感してみよう
だいぶ前に師匠に貰った"のどごし生"が2本あったはず
家の奥のパントリーに行くと
物陰に隠れて寂しく鎮座していた
だいぶ前だったし師匠はtheアバウトな人だから一応賞味期限を確認する
一本は大丈夫だったけど、もう一本は賞味期限一年過ぎてた
師匠
頂きます
確かに
"のどごし生"が何故か沁みた
作業後みんなでワイワイ言って呑んだら、更に沁みるんだろうなと容易にイメージ出来た
田舎で配布されるビールはのどごし生が多い
やっぱりネーミングセンス
「のどごし生が極上の酒に変わる」
また、みんなで草刈りやりたいな