
ドリアン研修33日目
1日ぶりに小麦粉に触れた
前日は塚原さんが、
いつものドリアンの1日の流れを岩手から来た見学の方に見てもらう為、一緒に見学させて貰った
自分の記載したタイムスケジュールと実際の塚原さんの動きを見て
改めて学ぶ点とタイムスケージュールのタイムラグが殆ど無い事に
嬉しかった
だから今日は実際に早く仕込みをやりたくてウズウズしていた
とはいえ、
約10 分でライ麦を18個成形までする壁は高かったのです。
無念
今日は昼から
岩手からの見学者 田子ちゃんと
一緒に江田島souda!さんに軽トラに揺られ行った
毎回ドリアン見学に来た人と江田島に行く道中は、今のお互いのヴィジョンや生活、想いを話す車内となる
僕が見たサラブレッドは色々な面を持っていて
子馬の様に可愛いらしく見える瞬間があった
縁で出会え、三日間一緒に色んな時間を過ごせて良かった
ありがとう
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souda!では手ぬぐいを頭に巻いた笑顔が素敵な西村さんが待っていてくれた。
@souda_pantabeyo
いつ会っても取れたての江田島みかんの様にjuicyで輝いている!
今日もたくさん素敵なお話が聞けた
「研修残り1か月ドリアンのココを見ときんさいとかありますか?」
僕の質問に
「小麦の扱い方かな。
ドリアンに居ると農家さんが見ても、この人たちなら小麦を届けたいと思う。農家さんに常に敬意を払って小麦を使っているところ。私も生地を作る時に下手だった昔は、手に固まった小麦が沢山ついて、自分が悪くて捨てるのが嫌だった。
だからザルに落として家に持って帰って自分で食べてたよ」と言葉をもらいました。
そしてお決まりコース
@bricolage17etajima
ブリコラージュにコーヒーと夕陽を眺めに行くと友達にも会え
サンセットを眺めて
力一杯
「ありがとう」
と叫んだのです。
何のありがとうか分からなかったけど、
ただただ、ありがとうっと叫びたかった
田子ちゃん、また会おう
@i_tsu_ki23
僕もまた色んな事を話せる様に
人生の経験と旅を重ねます。