コロナぶりにパラグアイで10カ月過ごして、流浪人の今後
コロナ禍は、大変だった。なんと1年3ヵ月も日本でオフィスワークをしていた。とはいえ、国際協力のプロジェクト関連の仕事であったため、やりたくない仕事ではなかった。助成金を通した事業運営や助成金の申請、会計、事務、翻訳、イベント開催、HP運営等それなりに色々な事を学んだような気もする。
ついでに言うとオフィスに通うのが苦痛であることが判明した。不可能ではないが、仕事のストレスの5割が早起きで、3割が通勤であった。社会不適合への五歩目くらいをはみ出したといったところか。そもそも就