#27 挑戦できる環境をどう組織内に定着させるか、、、
初めて、仕事の事について書きたいと思います。これまで可能な限り仕事以外の時間のアウトプットを最大化させる為にnoteを活用している部分がありましたが、昨日行った座談会風の時間で面白い考え方!という事を一人の方がお話してくれたので、忘れたくない為メモとして残します。
シーンは中国での調達をしている最中に、中国の方から言われたこと。●●●社はいつも一番最初に聞いてくることは、この商品の採用実績はありますか??です。
一方、中国ローカルメーカーはこの商品はまだ、市場に出回っていませんよね?です。
上記二つは、ものすごい姿勢の差を表していて、タイトルにも書いた挑戦できる環境(どうやってリスクを評価して、そのリスクを取る文化を育てるか)に近い内容だなーと思わされました。
一挙手一投足に私たちの文化が深くしみ込んだうえでの質問だなと笑
何をするにも、現状をさっと把握し、まずは何らかのアクションをして短くOODAサイクルを回さなければいけないので、昨日の座談会の結論はやらない事のリスクを明確にする事。でした。
という事で、日々小さく実験して失敗という事をなくしていきたいと思います(明確な失敗は標準を逸脱した凡ミスの失敗だけだなと)
ではでは
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