#23 ジャパンモビリティーショーに参加する未来日記
今日のテーマは、東京モビリティーショーンに参加する前に、期待値を続る未来日記的に書き残しておき、明日以降で実際に参加してどうだったかをメモしていきます
ジャパンモビリティーショーはこちら
前回参加したのはコロナ前の2019年。時間は4年経過している。
その時に既にCASEという言葉はモビリティー業界には定着していた記憶がある。
体感値として、進んだか?と聞かれると間違いなくE電動化は進んだ。テスラの躍進とBYDの躍進。業界の地図はガッツリ塗り替わっている。ではUXはあ変わったのか?
ここからは参加前の期待値として、UXは変わったのか?の問いに対して、ジャパンモビリティーショーでは残念ながら変わっていないと想定。WOW!!!がないという事が変わっていないと勝手に定義。そもそもの問いも答えもダメダメですが、それはnoteの中でのことなので良しとするw
自動運転は確実に進んでいる。見えている所は線形の進化であるが、間違いなくどこかで非線形な進化を遂げる事を確信している。日本における進化の端緒は人で不足によるライドシェア議論な気がしている。(遅すぎるが、、、)
モビリティーショーでは、自動運転って映えないのであんまりない気がしています。(のちのち答え合わせ)
シェアリングのこれからの世界観に今回は期待している!!!ので楽しみ。
という事で、いまからも新幹線でいろいろ事前情報を集めて参加してきます!!
ではでは