ドローンの教科書 徹底解説 「電波法」③
こんばんは、尾張一宮ドローンサークルのさとぴかです。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
ドローンに関する重要な法律のひとつである電波法。
ドローン等の無人航空機を利用する際には、その操縦や画像伝送のために、電波を発射する無線設備が広く利用されています。
これらの無線設備を日本国内で使用する場合は、電波法令に基づき、総務大臣の免許や登録を受け、無線局を開設することが必要です。
今回は「無線の免許」についてです。
ドローンの教科書は標準テキストの136ページ、137ページです。
教科書を持っていない方はこちらをご覧ください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?