元旦に書く予定だったこと 2023/1/3
いつの間にか時刻は午後10時を過ぎている。さっきまで格付けチェック見てたのになぜかもう1月3日になっている。何か大きな力によってタイムワープしちゃったのかな。元旦にはnoteに投稿する予定だった文章を怠慢により一文字も書いておらずこのままでは企画倒れになってしまう。嘆いてもしょうがないのでまずは年末に書いたメモ帳を開き、書く予定だったものを確認する。
3は、どういうこと…?
ひとまず順番に書いていく。
1.2023年の目標
コロちゃん次第みたいなとこあるけど何事も「上手いことやる」精神を意識したい。今年は仕事で大きなプロジェクトを控えており、昨年以上に休日の時間が限られていくと予想できる。おそらく体力面でも精神面でも辛いと感じるシーンが度々発生するだろう。上手いことやって乗り切りたい。国内・海外旅行も冬あたりに行ければいいな。
2.今年(2022年)買ってよかったもの
①リサイクルショップで買った1,000円の扇風機
→クーラー派だったけど扇風機から流れる風を無性に浴びたくなり購入。タオル掛けとしても優秀。
②文鎮
→重石として活用。何かと便利。
③目薬
→種類は何でも良いと思うけどポイントは寝る前に差すこと。眠りが良くなる。
3.楽しい想像
これなに書こうとしてたんだっけ。
きょう銭湯でくつろいでいる時に浮かんだこととしてはオリジナルのカレンダー作ってみるのは面白そうかなと思った。イッテQみたいに毎月の楽しかったイベントを写真に撮ってみる。春は山登りする予定だし、夏は剪定した観葉植物植物の芽がでるだろうし、秋は仕事柄多くの方と交流ができそうだしで何かしら月毎に出来事があると思うのでそういう瞬間を拾っていきたい。
4.感情の整理
人の感情というものはコインの裏と表のようにわかりやすく二分できるほど単純なものでは無く、それ故に相反する感情に板挟みになることがしばしばある。私は来年1月に28歳になり、日々を生きる中で考え方や価値観が変わって来ていることを実感し時には複雑な心境に嫌気が差して自己嫌悪に陥りそうになるけれど、モノの置き方や光の当て方を探りながら一枚の写真を撮るように、感情にもその時々に応じたふさわしい言葉を探し与えることで揺れる心の機微を明確に捉えたい。
5.よかった本
たくさんあるけれど人にお薦めしたいという観点で一冊あげるとすれば「春の数えかた(新潮文庫・日高敏隆)」。
こんなところかな。ありがとうございます。
2023年もよろしくお願いいたします。
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