#2とある青年起業家の誕生まで(後編)
こんにちは!uselessの佐藤竜也です。
今回は、前回の「#1とある青年起業家の誕生まで(前編)」の続きとなります。
後編では、新卒で税理士法人にて3年働いた後、25歳で手帳ブランドを起業する決意に至った経緯をお話したいと思います。
2018年4月に大学を卒業し、内定をいただいていた大阪の税理士法人で3年勤めました。
大学時代に、フィンテック業界に魅力を感じ、中小企業のバックオフィスをテクノロジーでより効率化したいと思い、税理士業界でもテクノロジーに強いと有名な税理士法人