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手相家・Palmreader 8 「子育てに生かす手相術!恩返しする子供の手相」

今日は手相編をアップ!前回に続き子供の手相を見ていき、そこから観てどういう育て方、才能の伸ばし方をしていけばいいかアドバイスする内容。

今回のお子さんには珍しい「ライバル線」というものがあったが、この線がある人は具体的に「誰々」というライバルを持つと、気持ちが燃え上がり、集中力や感がさえてくるタイプだ。

今のご時世、競わせない、順位を付けないという風潮ではあるが、こういうタイプの子にはそれは合わない。だら~んと気が抜けてしまい、本来やりたいこと以外の事をやらされ、才能も発揮できずにむしゃくしゃした消化不良気味の日々となってしまう。

親としては勇気がいるかもしれないが、この子の場合は「〇〇には負けるな!」ぐらいの発破をかけてやるぐらいが良くて、それでスイッチが入ったほうが伸び伸びと育つ。

また彼はとても繊細な愛情の持ち主であり、家庭的とも出ていた。受けた愛情には必ず返すということで、自分に合った教育方針には必ず大きな恩返しをするだろう。

人の波動には色彩がある。
そして色彩は多種多様。

性格で判断するよりも色として理解してやるといいね。
抽象的だから親の主観が入りずらいよ。(笑)


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