何で子どもの頃にミクロマンが欲しかったんだろう??
こんにちは。
ラストチャンス起業家コンサルタントの新垣サトルです。
今、考えてみるとよくわかんない玩具ってありませんか?
私の子どもの頃に「ミクロマン」というものが流行りました。
wikiを見るとこう書いてあります。
全身14箇所可動の身長約10cmの小型フィギュアで変身サイボーグと入れ替わるように登場した玩具だが、こちらは同一キャラクターの変身(着せ替え)ではなく、複数の異なるキャラクターからなるシリーズである。当初は色別の4体が発売され、次第にバリエーションが増えていった。また、変身サイボーグよりも小型で安価だったことから商品展開がしやすく、ビークル(乗り物)や基地などといった関連玩具も豊富に発売された。
浪漫堂より、復刻シリーズ「ミクロマン21」としてセット売りで発売され、その後、マグネパワーズの登場を期にタカラ自身による復刻がなされ、こちらは主に単品で販売された。クリアー成型などのカバリエ・シリーズがトイザらス限定商品として発売された。ただし、いずれもフィギュアのみでロボットマン以外のビークル類は復刻されていない。イベントなどではオリジナルの設定のものも多数登場している。海外でもMicronautsシリーズとして発売されている。
私の場合、子供の頃は欲しくても買ってもらえなかったのでトイザラズで出た復刻版を10年以上前に入手した時は飛び上がらんばかりに嬉しかったです。
で、大人の目で今この玩具を見て・・・
何で当時はこれが欲しかったのか?全然分からないのです。今みたいにテレビやネットでやっている訳ではなくたしか少年誌で少しストーリーがでて位だったはずですが。
当時は子ども達も純真だし、街には必ず玩具屋さんがあったのでまさしくリアルのマーケティングだったんだろうなと思います。
こんな考えるのは無粋ですね(苦笑)
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