佐太郎

こいつ何言ってんねんくらいの気持ちで見てください。 リトルトゥース 日向坂46

佐太郎

こいつ何言ってんねんくらいの気持ちで見てください。 リトルトゥース 日向坂46

マガジン

  • ライブ参戦記

    日向坂のライブを参戦順に。山下清スタイルで、記憶を思い起こしながら書いてます。

  • 日向坂あれこれ

  • ひなたの楽曲

    日向坂の楽曲あれこれ

  • 初心者のためのライブ参戦講座

    よろしければ参考にしてください。

最近の記事

やすすの電話[YDD・やすすのダメ出し電話]

プロローグ ひな会いにハマり出した2019年。 巨匠・秋元康のキャリアをボンヤリとしか把握していなかった自分は、氏の実像を自分の解釈で固めるため、ネットサーフィンに乗り出した。 そこで2013年に制作されたであろう、氏を3ヶ月に渡り追ったというドキュメンタリー番組に出会った。 この番組の主人公が秋元康である事は間違いない。 ただし、AKBグループ、乃木坂46はじめ、氏が手掛けるアイドルグループに携わるスタッフ、作曲家、ダンサー等、クリエイター達もこの番組には欠かせない重

    • My fans 2024 [My fans]

      プロローグ 皆さんは佐々木美玲さん、いや、みーぱんは好きですか?そうですね、好きですね。 逆に嫌いっていう人は日向坂ファンの中にいるんですか? みーぱんはいつも笑顔で、obkで、日向坂のハッピーオーラを体現するメンバーのうちの一人でしょう。 みーぱんの魅力は楽曲の中にも遺憾無く発揮されていると思うんですね。 ライブやミュージックビデオの中で「あぁ、みーぱんはここでこんな表情をするんだぁ」と、その表現力に何度も見入ってしまいました。 新3期がひなあい初登場の回で、ぱるもみー

      • タオル1枚片道切符[3回目のひな誕祭-両日]

        プロローグ 職場に1人、自分以外に日向坂ファンがいる。 その先輩とはよくひなあいの話で盛り上がっていた。ひなあいの話だけで盛り上がっていた。 そう、自分はひなあいが大好きなだけで、ハスっているわけではなく、本当にメンバーのアイドル活動に興味がなかった。なので日向坂で盛り上がるトークテーマといえばその週のひなあい一択であった。その先輩が何かのイベントに当選して前列で舞台挨拶を観たとか、今日はミーグリだったとか、話は熱心に聴いてはいても、羨ましいは思わなかった。 それくらい本当に

        • すべてはオードリーから始まった![あるリトルトゥースの独白]

          あれは2019年の春。 新元号である令和が公表される少し前、 「オードリー春日結婚!」というニューストピックに触れ、公開プロポーズの模様をTVで見ていた… オードリーと言えばM-1グランプリ2008. 敗者復活の勢いそのままに会場を沸かせた1本目。決勝ラウンドではやや毛色の違うネタを選択し優勝とはならなかったものの、この大会が2人にとってTVスターになるために爪痕を残すという目的であったならば、それは十二分に達成されたのではないだろうか。 どう見ても一発屋キャラの春日さん

        マガジン

        • ライブ参戦記
          1本
        • 日向坂あれこれ
          2本
        • ひなたの楽曲
          1本
        • 初心者のためのライブ参戦講座
          0本