自己紹介は主張であり本質じゃないこともある
はじめまして。
普通に1本目は自己紹介でしょうが、
自己紹介と書いた途端に挫折w
自分のことが一番わからない
そんな天の邪鬼気分でスタートです。
自己紹介なんて人生で何回やったやら。
「性格は明るい方で委員とかリーダーとかやってました」
なんて言った小学生時代を思い出すと、真っ青になります(悪夢)
こうありたいという自己暗示とか呪いのようです。
良い子だったとも言えます、自画自賛
自分のことって意外とわからないものです
(対外的な顔の部分)
だって自分には当たり前の事だから、誰かに言われてやっと気がつくんだよね
実は神経質
実は器用
実はアイデアマン
実は興味ないくせにいい顔する
実はしつこい
実は真面目
実は関係性の継続が苦手
そして親目線は全く違う。なんだろう…幻想?
そんなわけで自己紹介って
事前に相手にいい加減な情報を先出ししちゃうので、履歴書程度の感じで限定するべきかなと思ってる
つまんない自己紹介になりそうだけどw