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オンライン大学院: week-5
本格的に大学院が始まったのが10月から。仕事と大学院の両立を必死にやっていたら、気づいたら10月が終わっていました。
こんなにも1ヶ月が過ぎるのが早いのは、なかなかに珍しいと勝手に思ってます。
(先週のnoteはこちら↓)
week-5は、Module 「Examining Humanitarianism」のUnit 3「Evolution of humanitarianism」。
人道支援が時代とともにどんな風に変化してきたのか。Muslim World、中国、アジア、西洋それぞれの人道支援の歴史に関する資料と、人道支援全般の歴史に関する資料がreading listにずらっと載せられており、全部読むのは無理だから自分が興味のあるやつを2つか3つくらい読んでね〜的な感じでした。
それぞれの地域での人道支援の歴史・変化にも興味はあったものの、とりあえず広い視点で「人道支援」のざっくりとした歴史と変化を捉えておきたかったので、ぼくは人道支援全般系の資料をいくつか読みました。
ただぶっちゃけ今週の資料を一回読んだだけで歴史や変化を理解するのは到底不可能なので(何回も読み返したいところだけど時間的に無理)、これから読むことになるいろんな資料の内容と結びつけながら、人道支援の歴史や変化を少しずつ理解していこうと思います。
それと今週は、Module 1の評価対象となるessayに関するお知らせがありました。
essayの最終提出期限は2022年1月10日。
めちゃくちゃ時間あるやん!って思ったそこのあなた。ぼくも最初はそう思いましたが、12月の最終週くらいまで普通に毎週reading listや録画された講義の視聴は続きます。
つまり、通常の勉強の合間をぬってessayのタイトルや構成を考え、関連する文献を読み漁り、3,000 words書き上げないといけないんです。
何が言いたいかというと、早めにessayに取り掛からないと確実に終わる。仕事と普段の勉強だけでもそれなりにしんどいのに、そこにessayものしかかるとなると、、、勘弁して欲しい。
おそらく先生も、生徒みんな忙しいのは分かっているので、早め早めにお知らせをしてくれたんだと思います。
とりあえず今から少しずつ取り掛かっていけば、時間はまだあるので、なんとかなりそう。
指導教官の先生は「困ったいつでも連絡してね〜。面談もするよ〜」と言ってくれているので、遠慮なく面談しようと思います。
動き出しが肝心。単位の評価はessay一発勝負。転けたら終わり。essayとの戦いはなかなかシビれますね。
あ、もし毎週日曜日に更新しているこのnoteの更新が今後途絶えたら、「仕事と通常の勉強とessayのトリプルパンチにやられて、KOされたんだな」と思って、笑ってください。
なんとしてもKOだけはされないように頑張ります。
ではまた来週!!