SATORU

◇ 音楽の情報発信 ◇DTM講師:NaNiwa Records: https://zizi.ly/c0bf17 ◇音楽理論:https://zizi.ly/a9362c ◇ ラジオ:https://zizi.ly/8edd45 ◇趣味:英会話 & Netflix。大卒(法学部)

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最近の記事

Over The Rainbow(オーバーザレインボー)をピアノ・ストリングスで作成

ご視聴ありがとうございました🙂 Cubaseで作成しました。メインのメロディは、Cubase付属のIconicaです。 その他、ピアノのトラックをひとつ作成して、合計2トラックで作ってます。 曲は、Over The Rainbow というとても有名な曲です。 個人的にも好きな曲です。 Iconicaは、ひとつの音源で、たくさんの楽器をトラックひとつでまかなえるので、気にいってます。

    • マーケティングとは?簡単に !

      「マーケティングとは?」に対して、昨今、情報と種類が多すぎて戸惑う場合もあると思います。 いったい何なの? 自分自身もそうでしたが、一番しっくりきて、わかりやすいと感じたことを簡潔にのべていきたいと思います。

      • RoomWorks SEの使い方

        Cubaseの全グレードに付属されている「RoomWorks SE」の解説をします。 Pre-Delayまずは、steinberg.helpの説明から見ていきたいと思います。 例えば、サッカーボールを床に落とすと「ボーン」と音(原音)が鳴ります。 その後、どのくらい後に、残響音が鳴るかを設定するのが、Pre-Delayです。 Pre-Delayが「0」であれば、原音と残響音が一緒に鳴る。 Pre-Delayの数値が高ければ、原音から長い時間が経って、残響音が鳴るの

        • Cubase 付属プラグイン【リバーブ】4選比較

          Cubaseに付属されているリバーブを簡易的に比較した記事を作成しました。 グレードにもよりますが、Cubaseを購入して、いきなり複数のリバーブが表示されても戸惑うケースも考えられます。 今回は、そうならないようになるための記事です(参照元・steinberg.help) RoomWorkssteinberg.helpには、以下の記載がありました。 【RoomWorksの補足】 上記のサラウンドフォーマットとは、サラウンドが「囲む」という意味なので、ここでは、聴く

          マーケティングの時代変化【個人で勝つんだ!】

          あらためて、時代によるマーケティングの特徴について考えてみたいと思います。 近年では、仕事や家庭で忙しさが増し、なかなかゆっくりと時代を振り返る機会もない方もいらっしゃると思います。 そこで、今の世の中の仕組みを再認識していただきたいという考えから、このテーマを選出しました。 今回は、 SNSがない時代 SNSがある時代 この各時代のマーケティングの特徴を簡潔に解説していきたいと思います。 SNSがない時代のマーケティング僕は、昭和生まれなので、幼少期の頃はイン

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          日常で使えるマーケティングプラン【個人的見解と実体験で解説】

          今回から、毎月定期的にマーケティングについての解説をしていきたいと思います🙂 マーケティングが理解できれば、以下のようなことが実現可能だと考えます。 届けたい人に届ける もちろん世の中には、市場や競合といったさまざまな弊害もあるので、簡単だとは言いきれない部分があります。 しかし、マーケティングを学ぶ前と、学んだ後では、雲泥の差があります。 それをこれから証明していくためにも、毎月定期的にマーケティングが学べることができる記事を有料で公開していきます。 これは、自

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          Vocal Rider(ボーカルライダー) 使い方【英字和訳】

          ボーカルのダイナミックレンジをコントロールするプラグイン「Vocal Rider」(ボーカルライダー)を解説します。 専用のユーザーガイド(英文)を訳して、僕なりに解釈した案内となります。 一般的なコンプレッサーとの違いも理解しつつ、各種機能から、個人的なワンポイント解説も踏まえてお話しさせていただきます。 コンプレッサーと何が違うの?通常のコンプレッサーとほぼ似ていると思います。 以下が、その理由です。 「音量差を整える(調整する)」のが、主な役割だから。 では

          Vocal Rider(ボーカルライダー) 使い方【英字和訳】

          【DTM作品】ブルース・セッション(1900年代風サウンド)

          DTMで作成しました。音作りは、ライブセッションを意識して作成しました。 よろしければお聴きください。 ※DAWソフトはCubaseです。 今回使用した音源は、以下のとおりです。 ギターBIAS AMP ドラマEZ drummer ベースEZ base 【制作ポイント】 ・スネアが目立つように作りました(もちろんメインのトラックはギターです) ・vitamin使用して元気なサウンド目指しました ・ギターはシャッフルと三連符のリズム、キーはAメジャー、Aペンタトニック・スケール使用です 聴いていただきありがとうございました☆

          【DTM作品】ブルース・セッション(1900年代風サウンド)

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          コンプレッサーのアタックとリリースの感覚をつかむ練習方 !

          コンプレッサーを活字のみで説明しても限度があります。 コンプレッサーには、複雑な機能がからみあっているからです。 僕自身もいろんな本やブログをみて、文字だけで何とか理解しようとした時期があります。 その結果は、もちろん惨敗です。 音の世界なので、目にはみえない分、活字だけでは理解が難しい部分があります。 今回は、もしコンプレッサーのAttack(アタック)、Release(リリース)の感覚とイメージがつかめないとお悩み方へお届けする記事です。 コンプレッサーのメー

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          【作品】Wake up ! morning (Voice available)

          以前、紹介させていただいた作品の「Wake up ! morning」に、いくつかの声(ボイス)を加えたバージョンとなります。

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          DTM 初心者が挫折しちゃう理由【個人見解】

          DTMをやるうえで、挫折を感じてしまう理由をいくつか紹介したいと思います。 この記事は、個人的に「きっとそうだろうな」と想うだけなので、必ずこれから話すことにあてはまるから、挫折するという訳ではありませんのでご了承ください。 ① DAWソフトが難しすぎるこれは僕も経験がありますが、はじめての頃は、トラックの種類・プラグインなど、いろんな機能が集約しすぎていて、何から手をつけていいかわからない状態が続くと、なかなか先に進めない場合が想定されます。 ② ひとつのプラグインや

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          DTM 難しいと感じた瞬間【引き算の感覚】

          DTMやり始めたころ、「引き算」のバランス感覚に慣れるまで、苦戦したことを覚えています。 僕が勝手に名付けた「引き算」の感覚を、この記事で紹介させていただきたいと思います。 特にMIXに挑戦してみたいと思う人は、必見の記事かもしれません。 ① 音量の引き算今では当たり前ですが、以下のような感覚が始めた頃は全くといっていいほど「無」の状態でした。 トラックが複数あって、各トラックのフェーダーを調整する場合を例にしてみます。 メインのトラック(ボーカルとか)を目立たせた

          DTM 難しいと感じた瞬間【引き算の感覚】

          【迷い時間短縮】DTMやり始めて、コンプレッサーでつまづいてる方。原因発見のため、個人見解の記事書きました。 https://note.com/satoru5305/n/n472846c16660

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          自分が思うDTM初心者 コンプレッサーが「わからない」となる理由3選

          DTMのコンプレッサーは、初心者にとってはとても複雑なものだと思います。 僕もやり始めのころ「何をどうしたらいいのか」と一番迷いました。 正直な話、コンプレッサーに関しては、何ひとつ理解できそうな突破口がない状態で、何ヶ月も失敗を繰り返しながら、動画をみたり、本を買ったり・・ そして、いろんな事を考え、悩みながら、少しづつ把握していった次第です。 そういう訳で、コンプレッサーをすぐに理解する事が難しいのは、もう間違いないと感じるところですが、その根本となる問題を把握す

          ¥100〜
          割引あり

          自分が思うDTM初心者 コンプレッサーが「わからない」となる理由3選

          ¥100〜

          DTM コンプレッサーとは【COMP】

          いきなりですが、近年は、いろんな所で「最後は、マスタリングで音圧をあげよう!」という文言をよく聴きます。 決してこの言葉を否定してるわけではありません。 しかし、この言葉だけをいざ受け止めてみると、以下のような感情が芽生えないでしょうか? MIXの段階では、とりあえず音圧のことは考えなくていい。 MIXの時は、音圧のことを何も考えずに、マスタリングの時に、はじめて音圧のことを考えて、すべてを補う。 仮に、こういった思考のサイクルでMIX作業を行っていくと、(おそらく

          DTM コンプレッサーとは【COMP】

          ルパンのテーマ【アレンジしてみた】DTMでワンフレーズのみ

          ご視聴ありがとうございます。 すべてDTMの打ち込みで行いました。 【MIXで使用したプラグイン】 Frequency CLA-76 compressor 各トラック、9割程度が上記のEQとコンプレッサーを使用しました。 数か月前に打ち込みはだいたい完成していたのですが、そのままにしていたので、2,3時間程度かけて完成させました。

          ルパンのテーマ【アレンジしてみた】DTMでワンフレーズのみ

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