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『全て「心ちゃん」は、知っています。』
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『全て「心ちゃん」は、知っています。』
あるところに二人の男がいました。
一人は、「アル」と言う名前で、いつも自分の「心」と対話しながら、「心」から出てきた感情、思いに、すぐに寄り添って生きていました。
もう一人は、「キル」と言う名前で、いつもそんな「アル」をバカにして、自我の頭で、自分の「ワクワク」するのだけを、見つけて生きていました。
突然、ある日この世の終わりかというような、様々な「災害…」が、起こってしまいました。
そうしたら、「キル」は、「心」が暴走して「不安、恐怖、怒り、哀しみ、絶望…」で、自我の頭は、どうすることもできなくて、外側を呪い、自暴自棄になって、生きてる価値が見い出せず、いつの間にか何処かにいなくなって消えてしまいました。
アルは、普段から「心」と対話していたから、「災害」が来るのを、何年も前から知っていました。
全ての「準備」は、できていました。
いつものどおり、「心」と対話しながら、「心」から出て来た感情、思いに寄り添って、心の静寂のまま過ごして生きました。
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