68. Wikipediaは内容が誤っていれば簡単に修正できるが、製本した内容に誤りがあった場合、誤解を修正するのは困難。紙の本は良くも悪くも影響力が絶大。信用創造に関する誤解の蔓延を止めるのが私の中で喫緊の課題。

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山岡さとる
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