REG本試験の感想
11/12 プロメトリでREG受験。
まずは率直な感想。アビテキで十分戦える。TAC直対は正直過剰なのでは?と感じた。試験までたくさん時間あってアビテキでやることないなって人ならやっても良いと思う。
試験のレベルに関しては基本的なことしか聞かれてないと感じた。が、ほんとに基本的なことが理解できてないと死ぬ。
あと地味にいやらしいところついてくる。機械のtitle insuranceとか原価参入はわかるけど、extend warrantyってはいんの?みたいな。
なお試験は30分余った。Exhibitsはそこそこあったけど一枚一枚は大した内容ではない。
感覚では死んだとはいえ、気持ちが大事なので受かってると信じて次に進みます。
次はAUD再戦。やるしかない。
なんかFARだけ受かって停滞してるんだけど、受かった時は「え、こんなもんで受かるんだ」って思ってたのに、落ちたら「あれもこれもやってないからそりゃそうだ」ってなるのなに?
受かれば楽観的思考になり、落ちれば悲観的になるという。
模試の点数なんてFAR50点だぞ。AUDは66点なのに落ちた。意味わからん。
とりあえずあーだこーだ言いたくなるのはもちろんですが、結局、結局のところ、やるしかないんですよね。
受かればぜーんぶチャラ。
残りもがんばるしかないよね〜