「寝支度」って知ってる?肌荒れに最適な寝支度のポイントを紹介
こんにちわー!
Satoriだよん。
いやいや。28度ですよ。まぁまぁ、暑いですよ。
もうロサンゼルスは完全に夏っ!
ところで、昨日は睡眠が肌荒れ改善に大事過ぎてヤバいって話をしたんだけど、今日はね、ニキビに良い寝支度を紹介していくよ!
ところで、寝支度って何か知ってる?
寝支度ってある意味アートだと思ってる。
そして、自分と向き合う時間。
寝室の明かりを暗くして、リラックスできる音楽をかけて、好きな香りを焚いたりして、軽くストレッチしたりして・・・
自分自身を眠りにいざなうアート。
うん。ロマンがある!
シンプルに説明するとね、こんな感じ。
つまり、快眠するためにする準備のことね。
ただ、ニキビ肌改善に特化した「寝支度」にはちょっとしたコツがあるから、それを今から解説していくよ!
ポイントは4つ。
【肌荒れにおすすめの寝支度のポイント】
1.夜食は食べない
2.就寝直前にPC・スマホ・タブレットを見ない
3.午後のカフェインは控えめに
4.自分がリラックスできる環境をつくる
この4つに気を付けて上質な睡眠を確保すれば、寝ている間の肌細胞の修復もスムーズに進むはず。
ちょっと詳しく見ていこうか。
1.夜食は食べない
理想はね、就寝前3時間は何も食べないこと!
お腹が空いたら水やハーブティーで紛らわせて。どうしてもだめならフルーツぐらいならOK。
昨日のNoteでも話したけど、肌細胞は寝てる間に修復・再生されるんだけど、お腹に食べ物が残ったまま寝ちゃうと、消化作業に時間がとられて、肌がちゃんと回復出来ない。
だから、夜食は基本NG。
2.就寝直前にPC・スマホ・タブレットを見ない
ブルーライトを発するものは、就寝1時間前には使用を止めるのがおすすめ。
ブルーライトにはメラトニンっていう体内時計を操るホルモンの分泌を抑制する働きがあります。
んで、体内時計が狂うと、本来昼行性である人間が寝るべき夜の時間帯に上手く眠れなくなる。
あと、ネットサーフィンも本やテレビと違って、ポップアップで色んな情報が次から次へと目に入ってくるから、脳が活性化して眠りずらくなるのでダメなんだよね。
まぁ、「スマホ絶対に触るな」といっても難しいとは思うけど、極力控えるって感じで思っておけばOK。
3.午後のカフェインは控えめに
コーヒーや紅茶ってさ、意外と夜飲んでも寝れたりするよね?
でも、実は問題は「寝付けるか」「寝付けないか」だけではないんだよね。
カフェインは刺激物なので、午後の遅い時間なんかに飲むと、「良い睡眠」「深い睡眠」がとれなくなるよ。
特に、カフェインに弱い自覚がある人は、寝る前4時間はカフェインを避けるのがおすすめ!
4.自分がリラックスできる環境をつくる
ここが、寝支度の楽しい「アート」な部分!
・好きな音楽をかける
・アロマキャンドルをつける(火事注意)
・セルフマッサージをする
・日記を書く
などなど。
自分がリラックスできるようなことを、色々試すのがおすすめ。
私は、ラベンダーとカモミールのハーブティーを飲むと神経が落ち着いてぐっすり眠れるから、よく寝支度の一部として取り入れてるよ!
注意:寝る前のお酒や激しい運動も神経を動きを活発にしてしまうので控えるようにしましょう。
ではでは、今日はこんな感じで以上!
自分がぐっすり眠れるようなステキな「寝支度」を考えてみてね!
明日はなんと!
日光浴の話ですよっ!
楽しみでしょ?(笑)
じゃ、Have a great Saturday!
よろしく頼む👍
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