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諦めた振りをし過ぎるのは危険。人間はみんな健康な肌を手に入れたい

やっほー!
Satoriです。

実は月曜日アメリカはメモリアルデーっていう祝日なんよ。それが心の底から嬉しくて号泣するレベル( ;∀;)←大人の闇


そんなことはさておきっ!

前回は便をチェックするのは大事だよー!という話をしたんだったよね。なかなか好評だったので、まだの人はぜひチェックしてみてね↓


今回のNoteはね、ちょっとディープな話をします!笑
なので、深呼吸してから読みはじめてね。

それじゃLet's go!


キレイな肌は諦めることが出来ない。それが普通

私の経験上「ニキビ無しの肌になりたい」っていう気持ちは押し殺しても消えないのよ。

まずは、先日の私の深~いツイートを見てね。

2009年1月11日。この日軽い気持ちで始めた砂糖断ちがキッカケで私の肌は劇的に改善。あの時泣いたのは肌がキレイになって嬉しかったのもあるけど、本当は諦めたくなかった自分がいたことに気付いたから。自分の肌質は受け止めて開き直ってるつもりだったけど出来てなかった。その気持ちが救われた。


ほんとね、私も言い訳は山ほど考えたよ。

・遺伝だから仕方がない
・化粧すればある程度隠れるからOK
・肌のコンディションに影響されるような自分じゃない!
・肌が汚くてもモテる人はたくさんいる
・人を肌で判断する人なんて、そもそも付き合う必要ない

などなど。


でもね、結局のところ肌がキレイになりたいという気持ちは消えてなかった。コンプレックスっていうのももちろんあるけど、そもそも「健康な肌をキープしたい」という思いは人間の本能でもあると思う。

肌が炎症してるってことは体内でも何らかの不調が起こってる可能性が高いし、肌免疫が低下して感染症にかかりやすい状態が続くと、時代が時代なら(抗生物質発見前など)生死に関わる可能性すらある。

だからね、「健康な肌でいたい」という気持ちは人間のかなりベーシックな欲求の1つだと私は思ってる。


そして、本能を無視して諦めた振りをすればするほど心の中で何かが壊れていく…

ホントこれ。

ニキビはコンシーラーで隠せても、辛い気持ち、納得できない気持ちは見えないところでどんどん溜まっていくばっかりなんよ。

きっと、ニキビ肌の人がニキビを卒業してからも病み続ける理由の1つだよね。ニキビによる直接的な皮膚へのダメージの何倍も心の方が傷ついてる。しかも、みんなそれに気づいてない。

私だって、実際肌が完治するまで自分が「諦めた振り」をしてるなんて思ってもみなかったし、それで病みが深まってるなんて想像もしてなかった。


まとめ:健康な肌になりたいという気持ちは当たり前。言い訳を考えて諦めなくてもOK。

辛い気持ちをコントロールするときに「開き直り」や「諦め」は1つの手段ではあるけど、自分の気持ちに素直でいることも忘れちゃダメなんだよね。

諦めたくないものは諦めたくないのだっ!

本能がそう言っている!!

そゆことです^^


ということで、今回は以上。

次回はニキビ肌の人が飲みたいお茶について話すね。

意外と話したことなかったよね?

お楽しみに✨


んじゃまた来週👍
みんな生きろよー!


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