なんか今のスピリチュアル業界も玉石混交で淘汰されておらず、誇大広告が多すぎる。 〜の魔法、奇跡の〜、これさえすれば〜みたいなもんばっか。 せっかく真理を求めている探求者を余計に惑わせ、お金を奪い、負のカルマを積んでいるように見えてならない。
戦争犯罪、民間人、女性と子供…こういう言葉に違和感を感じる。 ルールを守ったら戦争しても良いのか、民間人でなければ殺しても良いのか、成人男性の犠牲なら問題ないのか。何だかなあ。 地球人って宇宙から見たら、次元の低い星なのか。 幼稚園以下なのか。 スピリチュアル系では様々な波動、意識レベルの人たちが生活する体験の星とも言われる。 そういう意味では神様は忍耐強く人類を見守っているのかもしれないが、アトランティス、レムリア、ノアの例もあるようにリセットが起こっても不思議は
長い間放置していたnoteのブログ。 これからは、悟りや非二元（ノンデュアリティ）、スピリチュアルに関する内面のつぶやきの場として活用していこうと思う。 真我は悟りなのか？途中下車なのか？ 無我が悟りではないのか？ 阿部敏郎さんは真我の我は真実の自分で、無我の我は自我、エゴと言っていた気もするが、真理は如何に。 上江洲義秀先生は魂さえも乗り物（仮想の道具みたいなもの）で、悟ってしまえば輪廻転生やカルマ自体も非実在と言っていた。 魂や輪廻転生、真我を説くインド系、ヒ
覚者やティーチャーによって言うことが違うから迷ってしまう(^^;; 神様教えて〜笑
最近ヨグマタ相川圭子さんが気になるようになったので、池袋コミュニティカレッジの講演会と来月の平和の祭典に申し込んでみた。 ここ数年は上江洲義秀先生の光話会に行ってたけどね。 ヨグマタに入門＆入会するかどうかは未定だけど、ちょっと様子を伺う感じで行ってきます！
今日本に悟っている人、解脱している人はどれくらいいるんだろう。 上江洲義秀先生やヨグマタ相川圭子さんは悟ってそう。 佐藤康行さんはちょっとビジネス臭、自己啓発臭がする^_^; 無空庵の無空さんとかはどうだろう。良さげだけど、セッション受けたことはない。 中野真作さんも良さげ。 阿部敏郎さんは一瞥体験があるようだが、解脱に至っているかは不明。相棒の向令孝老師はどうだろう。 お亡くなりになった津留晃一さんでさえ解脱まで至っていたかはわからないな。 真の師は自分の内側
今ここに在る無限の空間みたいなものが真理の本質だとしたら、何も語り得ない。 その語り得ないものを、例えや方便を用いて指し示すのがマスター達の腕の見せ所なんだろうな。
悟り、非二元（ノンデュアリティ）、スピリチュアルについて気ままに語っていこうと思っています(^^) メインブログはアメブロ「悟りの学校」https://ameblo.jp/satori000/です。 神（仏）の御心のままに、愛の伝導体として真理を体現しています。 このブログが良質なものとなり、より多くの方に広がることを願っています。 よろしくお願い致します。 今まで学んだものはＯＳＨＯ、瞑想、明想、マインドフルネス、坐禅、禅、仏教、テーラワーダ、ヴィパッサナ、非二元
