雑記8
こんにちは。
今日は、久しぶりの雨、そしてグッと気温が下がり、涼しいですね。
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夢で、小説のアイデアがふっと降ってきたのだけれども、
目覚めたら、断片的にしか思い出せずに、目もすぐすれば良かったなと思いました。
このnoteでも短編小説は書いて鍛えていこうかなと思います。
長編小説、文庫化を目指すのは、公開せずに書き終えようと思いますが、
短編小説だったら、全然公開していいなと思いました。
このnoteでも良いアイデアが降ってきたら、時たま書こうと思います。
才能があるとかないとかで、考えるのは、人生やめました。
やりたいから、やる。
おしまい。
それでいいのではないかなと。
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CLでインテル対バルサがありましたが、負けましたね。
判定に泣いたのももちろんあります。
ハンドにより、得点取り消し、
相手のハンドはスルーでPK獲得ならず、
レッドもののスライディングはイエローでお咎めなし。
ただ、これは本質ではないです。
今回の敗戦は、戦術的なもの、選手の配置や選択がミスっていましたね。
頼みの綱のレバンドフスキは、3バックに徹底マークされ、スペースや身動き取れず。
攻撃の糸口は、右サイドに張るデンベレ一択で、そのデンベレが調子悪いので、
(前節のマジョルカ戦から、全然よくなかった)
相手は、2チームで、1:2の状況を作り、スペースを消し、切り返しを無効にさせるという対策で、バッチリ抑えられました。
右サイドバックのセルジロベルトは、全くフォローできず、クロスも下手で、見てられませんでした。
左サイドは、ハフィーニャが全く活きず、サイドバックのアロンソも全く効果なく、
これは、シャビの失敗でしょう。
ガビもこういう相手は苦手みたいだったので、
今回は、インテルと対戦経験豊富でミドルもある、元ミランのケシエを先発で使い、
左サイドは、連携が未だほぼ難しいアロンソより、バルデかアルバを起用すべきだったでしょう。
デンベレは、疲れもあるのか難しいので、フェラントーレスかアンスを出して、途中でデンベレのジョーカー投入が相手は嫌だったはずです。
相手のインテルも調子悪そうだったのに、アウェーとはいえ勝ち点失い、相手に3ポイント献上する。
最悪の結果ですね。
判定にもちろん不満はありますが、そもそもの内容がひどかったです。
怪我人続出とはいえ、ベンチ含め良いメンバーは揃っています。
崩しのアイデアがなさすぎて、これはまずいなと思いました。
クロスでやるのだったら、レバンドフスキだけではなく、ターゲットが複数必要で、ガビやペドリ、ハフィーニャは、身長不足です。
マジョルカ戦で、レヴィやデンベレをフル出場させ、体力的に厳しくさせていたのも心配でした。
CLグループリーグ2年連続敗退は、バルサとしては洒落になりません。
シャビ監督とはいえ、それは免れないと解任の噂も出てきます。
次のホームでのインテル戦は、絶対勝利、
バイエルン戦も最低引き分け、勝利を目指しやってほしいです。
クラシコもその間にあるという超絶厳しい日程ですが、
バルサなら乗り切れるはず。
一試合一試合、成長し、乗り越えてほしいです。