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雑記8

こんにちは。

本日は、曇り。寒いような涼しいようなどちら着かずの天気です。

CLグループステージの第5節があり、バルサは、バイエルンとホームカンプノウでの戦いになりました。

が、その数時間前のインテルが勝利してしまったため、この結果に関係なく、バルサはグループステージ敗退が決定。

モチベーションの維持が非常に難しい試合となりました。

そして、結果は、0−3で敗戦。

今回は、試合を少しだけみて寝ましたが、やはり負けました。

ベジェリンやケシエが叩かれていますが、

まだ力不足だった、ということが正直なところでしょう。

メッシがいた時は、グループステージ敗退はあり得ませんでしたが、

それくらい偉大な選手でした。

シャビはまだ二年目、実質1年半目くらいなので、監督としての器はまだまだ足りません。

戦力は補強しましたが、怪我人の続出で、プランもうまくいきません。

ですが、下を向いている暇はなく、

ここからどう、立ち向かっていくのか、が重要です。

若手が多い中、ベテランは新戦力のレヴィは奮起してますが、

ブスケツやピケ、アルバやセルジなど、重要なところではいない選手、存在感が薄くなるなど、

過去のバルサを支えた選手とは、来季でお別れを告げ、新しいバルサとして立ち向かう必要があるのでしょう。

まだ、血の入れ替えが不十分なのではないでしょうか。

中二日、中三日の疲労も今回のメンバーには相当あったでしょう。

先発メンバーを固定し続けたシャビ監督も、もちろん敗戦の責任は多くあります。

守備の整えが、まずは必須でしょう。

インテル戦も3失点、今回の試合も3失点は、見過ごせません。

バルデは奮闘したみたいですが、ベジェリンは契約しないでしょう。

CLを制覇するためには、まだ長い道のりが必要かもしれません。

ですが、応援し続けます。

まだシャビは切るべきではなく、あと数年見て、それでもダメなら、切る選択をすべきかなと思います。

インテルも強かったです。

籤運の悪さもあり、ハンドの見逃しもあり、難しいところでしたが、

全てひっくるめて、実力です。

来季は、CLもしっかりと結果を出すために、今季中にチームのベースを固めて、

来季は戦えるチームへと変貌させていきましょう。

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